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ガンヒルの決斗(1959/米)ファンのコメント

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夕陽のギャングたち(1971/伊)************

★5見所は充分にあるのに、設定がまた憎いのよ〜。男の未練、男のポリシー、男の戦い、・・・本当に昔の西部の男達はこんなにカッコ良かったのかー!と、絶叫気味な気分になりました。煙草を取り出し、「火を貸せ」・・・クッ〜!渋い!煙草は辛いのよーやめて! (かっきー)[投票(3)]
★5失くした希望をもう一度拾う男たちの姿を、感傷たっぷりにマイトの爆破にまぎらせて描く。繊細に表現された粗野、ユーモアと哀愁、叙情的な叙事詩、大作にして「ふせろ!バカ」というタイトル。このコントラストがたまらない。 [review] (おーい粗茶)[投票(5)]
★5全員見上げたダイナマイト野郎だよ!! [review] (ジャイアント白田)[投票(5)]
★4流れる時間を引き伸ばすことで生まれる緊張感と、一瞬にして膠着を打開し状況を一変させる爆裂の開放感。セルジオ・レオーネの緩急自在な「溜め」と「抜き」の妙に、無骨なスタイガーとコバーンの心情が繊細に浮かぶ。そして革命の意味は思想や理屈を超える。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★4エンドロールが流れる中、スタイガーの顔。忘れられそうにない。 [review] (24)[投票(5)]
★5「マイトを始めたころはいろんなものを信じていたが、今はもうマイトしか信じない」コバーン先生最高です。 [review] (ハム)[投票(8)]
★3線路の下にもぐったカメラマンの方こそダイナマイト野郎だ。 (黒魔羅)[投票]
★3革命、裏切り、そして友情…。 嗚呼、男のロマン! [review] (たかやまひろふみ)[投票(4)]
★4友情ではなく打算でもない。お互いに嫌い合っているからこそなされる不思議な関係。マカロニの最高の強味が出てます。 [review] (甘崎庵)[投票]
★5この映画の回想シーンは秀逸だと思う。 (ボビチタ)[投票(1)]
★5悪趣味、コミカル、真剣さがない交ぜになったこの長尺をあきなく観させるのは、演出のツボを押さえたレオーネの実力だろう。それを主役二人も存分に楽しんでいる様だ。他にDr.ヴィレガが関わる雨の中のシーン、ラストのシーンも心に残る。 (KEI)[投票]
★3スタイガーもコバーンも実にいい味を出しているのだが、レオーネらしい回想シーン、コバーンのIRA時代のフラッシュ・バックを肯定的にとらえられるかどうかがこの映画の評価の鍵だろう。私はハッキリ云ってこのフラッシュ・バックは興醒め。悉くテンションの持続を妨げていると感じる。 (ゑぎ)[投票(1)]