[コメント] 夕陽のギャングたち(1971/伊)
「マイトを始めたころはいろんなものを信じていたが、今はもうマイトしか信じない」コバーン先生最高です。
レオーネのOnceUponaTime三部作の二作目ですが、すべてが粗削りで非常に良い。ジェームス・コバーンの魅力満開、かっこよすぎ。音楽もいろんな意味でモリコーネらしくて良い。ノスタルジックな作品です。
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