★4 | 三角形のハードボイルド。グッときた。(その理由はネタバレ抜きで語れない) [review] (ペペロンチーノ) | [投票(23)] |
★4 | 本屋のバイト娘にやや萌え。(2007.08.04原作を読んでの追記→) [review] (林田乃丞) | [投票(5)] |
★4 | まるで、人が変わったように彼は・・・。大都会の片隅でもなく、地方の土着のなかでもなく、期待に胸ふくらませ訪れた異国での孤独と絶望。大変貌の奥底に途轍もない傷を隠し、断たれた絆を繕うように淡々と振舞いながら、彼は椎名と再び友情を築き上げたのだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | フィンランド映画はお好きですか? [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★3 | ポップでちょいシュールなテイストながら、意外にテーマは深い。ドストエフスキーのように深い、と敢えて言おう。だがショットのつなぎ方はあまりに愚直で、脚本がトリッキーなのに冗長に思えるのが惜しい。この空気感は好きだ。きっと原作が良いんだな。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★5 | とにかくまだ観てないんだったら、こんなところ見てないで、一回騙されたと思って観て下さい。面白いから! (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★3 | 物語…なのであろうか、これは。 [review] (鷂) | [投票(2)] |
★3 | 切れ味の鋭い作品。ただ、犬猫を虐待している「ように見える、実際にはしていない」シーンを見せられただけで、魂が抜けました。犬猫の熱心なファンは、その旨理解した上での鑑賞が望ましいかと思います。 (夢ギドラ) | [投票] |