★3 | 70年代の東映モノみたいだ(笑)! P.ニューマンの魅力、十代の時分は分かりませんでした。 (TOMOKICI) | [投票] |
★4 | まるでポール・ニューマンがセガールばりの格闘を披露するかのような邦題に相反して、概ね囚人の生活を淡々と描いたタッチが好印象。平穏とさえ思える日常に潜む足枷に徐々に抗いゆく主人公。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★5 | クールとは、どういうことなのかを教わった。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★3 | この映画のポール・ニューマンは印象に残っている。笑顔がいい。作品全体はどうということはないけれど。 (丹下左膳) | [投票] |
★2 | ラスト近くはかなりお粗末だが、アメリカンニューシネマ的な精神みたいなものが漂っている。 (24) | [投票] |
★3 | 「暇だから卵50個食えるか賭けてみようか」「猛スピードで路面舗装の仕事片付けて看守驚かそうか」等、いい年こいた大人達のこのノリはいいね。だが、 [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 子供の頃は本作をそれなりに真剣に見ていた自分も、「卵50個かあ、でもコレステロールが・・・」などと思ってしまう年になりました。 (YO--CHAN) | [投票] |
★4 | 気がつくと、ニューマンは何故か私の前にいます。本作レビューを行ってそれを再認識。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 一番、印象に残るシーンといえば、ゆでたまご。
確かにポール・ニューマンは魅力的だが、彼以外の囚人が情けなさすぎ。
もう少し男気のあるキャラが他に欲しかった。 (AONI) | [投票] |
★4 | グラマーなねえちゃんがパイオツで洗車するシーンでヨダレが出ました。囚人にうまく感情移入させています。ジョージ・ケネディって、大人になったジャイアン? (黒魔羅) | [投票(7)] |
★5 | そうだ、この映画に5点つけないなんてどうかしてたよ。と、この映画が自分にとってどんなに魅力的なのか友人に話しながら思う。虚無感ただよう雰囲気がたまらなく好き。ふとした拍子に心をよぎるクールハンドルークのあの翳り。ラストの彼の表情。それに尽きる。 (tredair) | [投票(5)] |