★4 | 押井ワールド初体験 [review] (佐々木犬) | [投票] |
★4 | 映画そのものが甘美な夢になっててそれはいいのだけど、何が夢で何が現実かとかナイーブな哲学的語りが挿入されるとちょっと覚めちゃう感じはあるんだよね。 (_) | [投票] |
★4 | バイクで飛ばしてるサクラのシーンが妙に頭に残ってる。でも、どうみてもこれ脇役ばっかり目立ってる作品だよな、特にサクラさん・・・ (ぼり) | [投票] |
★5 | 制作から三十余年を経て突如熱弁をふるう。胡蝶の夢、文系男子の夢。これは名作なんかじゃない。カルトムービーだ! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |
★4 | 作品のどこに惹かれているかも解からずに、繰り返し観ていた少年時代。「うる星やつら」そのものが、終わらない学園祭みたいなもんだったからなぁ。俺は、今でもコスモ・ボックスが欲しい。だれか商品化してくれ・・・。 (眠) | [投票(2)] |
★5 | 侮るなかれ!うる星やつら贔屓でなくとも堪能出来るはず。DNA二重螺旋のシーンが◎ [review] (レディ・スターダスト) | [投票(1)] |
★5 | あたるの「好きな人をすきでいるために・・・」とタクシードライバーの「なまじ客観的な空間やら時間やら考えるから・・・」の台詞が好き。 (秦野さくら) | [投票(4)] |
★4 | 押井ワールドの中で押井音頭が吹き荒れちょります。不意打ちされたらさぞかし驚いたであろう世界観(私はサンサラプレイ後だったのです)、微妙にオタクっぽい哲学ネタ、全共闘の小ネタ、そして驚異の映像力・・・。 (skmt) | [投票] |
★5 | 疲れ果てた時に見ると、この作品の真価がわかる!?・・・かも (YO--CHAN) | [投票(1)] |
★5 | 古代インド思想にも負けない 何ともロマンティックな! [review] (いくけん) | [投票(4)] |
★4 | 恋とは『アナタ』しか見えなくなるもの。愛とは・・・ [review] (washout) | [投票(4)] |
★5 | まるで白昼夢を見てるような、不条理で幻想的な世界。夢と現実、時間と空間、重くなりそうなテーマを「うる星やつら」と言う世界を使って見事に表現した大傑作。衝撃的でした。現実に対処する事に必死で、ついつい夢を見る事を忘れてしまった人におすすめ。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★5 | 映画ファンなら「うる星やつら」をしらなくても観る価値有り (hanaotoko) | [投票] |
★4 | キャラクターが耐えきれてない。押井監督が喋ってるとしか思えない。『パトレイバー』はそこまでいってないと思う。 (t3b) | [投票] |
★5 | 学園祭前の雰囲気がリアルで自分の昔をまざまざと思い起こさせます。当時これを観て周囲の実写畑の人たちがアニメを観出しました。 (え!) | [投票(1)] |
★3 | 訳もわからず「ポストモダン」を語ってた、永遠に終わらない日常を願う80年代昭和元禄の濃厚なビューティフルドリームの断片。080520 [review] (しど) | [投票(4)] |