★4 | 映像の美しさ、選曲の見事さに舌を巻く。ただ迫害されるマイノリティである半魚人の造形に愛らしさはなく、ヒロインの心情に完全に同調することができない。ヒロインの過去に魚人であった記憶が刻まれているとすればそれが答えかも知れない。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★3 | 心情不可解。話★3 役者★3 撮り方★3 [review] (ぱーこ) | [投票(4)] |
★3 | 表現としてのレベルは高いと思いますがストーリー性としてはイマイチ。大人向けのファンタジーではあるけども、既視感は否めない。 [review] (deenity) | [投票(2)] |
★4 | 祝・アカデミー作品賞、監督賞。『スリー・ビルボード』と並んで今年の目玉だったが、そういう「事前情報」とは無関係で、純粋にまっさらな状態で見たかった両作品です。(『ジュピターズ・ムーン』のネタバレ少し含みます) [review] (プロキオン14) | [投票] |
★5 | 緑ではない、ティール色のキャデラック。駐車場でリチャード・ジェンキンス運転のバンが右前部にぶち当たる。この展開、容易に予期できる構図のカットがワンカット、衝突前に挿入されており、良くない。しかし明らかな瑕疵はこゝぐらいだと思った。ほとんど完璧な映画じゃないか。 [review] (ゑぎ) | [投票(6)] |