★5 | 英語ダメなぼくですが、「所長のウォーデンだ」という字幕はちょっと気になりました。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 銀行強盗の襲撃シーンは現在でも通用するほど大胆で斬新!さすがは『メトロポリス』のフリッツ・ラング監督。 (TO−Y) | [投票] |
★4 | 異常男と異常女の物語。男に関してはウチの女房が一言、「この男、ダメね」。これがすべてだろう。女については、そう、この映画は犯罪映画ではなく、100% 愛の映画だ。それにつけても、ヘンリー・フォンダはいい役者だと改めて思った。 (KEI) | [投票] |
★5 | 官憲に追われる若い男女の逃避行。このジャンルの古典。シルヴィア・シドニーの瞳が忘れ難い。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 彼らの耳は一体何の為についていたのか? [review] (24) | [投票(3)] |
★4 | 一切無駄のない90分。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 追いつめられる−−−ラング映画の基調がこの映画では無垢のまま表われる。新婚旅行先のホテルの池で蛙をじっと見つめる、ヘンリー・フォンダ とシルビア・シドニーがとても哀しくいとおしい。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 根本的な問題なんだけど、ヘンリー・フォンダってこういう役似合わなくない? [review] (甘崎庵) | [投票] |