★4 | 単なるコメディにとどまらず、アクションシーンも意外にしっかり。『ジョニー・イングリッシュ』に通じるところもあるが、ドジなだけでなくスパイとしての実力もあるのが、ジョニー・イングリッシュとの大きな違いか。 [review] (ノビ) | [投票] |
★4 | クソ真面目な顔してボケかますのはレスリー・ニールセンと同じですが、スティーブ・カレルはかなり異なったベクトルを持ってそう。コメディ&アクション両方に手抜きなく作ってるので、娯楽度高し。続編にも期待できます。 (takamari) | [投票(1)] |
★2 | レスリー・ニールセンのテイストで行くなら、もうちょっとふざけた方が良くない?何を言っても面白くなくて、余りにも面白くないのでクラスの怒りを買ってた小学校の同級生合田君を思い出した。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | ザ・ロック成長したねえ。あんな濃厚なキスシーンがある役ができるなんて。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | ただのおちゃらけに終わらず、結構しっかり作っている。もともとスティーヴ・カレルはシチュエーションの人なのでそれだけでも好印象なのだけど。ただ、アン・ハサウェイが思いの外はじけていない。陰と陽の対比こそがこのテの作品のキモ。ジェームズ・カーンの思わぬ登場には喜べたけど。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | ひたすら真面目に、一途に励む姿から生まれる「笑い」は、ほほえましく好感が持てる。肩の力を抜いてほのぼのと楽しめた。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | 10年くらい前の『0086/笑いの番号』はもっとふざけていたけど、今回は全体がきちっとしている感じ。でも、ちょっとビーンっぽくなってる気もした。 (YO--CHAN) | [投票] |
★3 | デブの男はネタにできても、デブの女はネタにできない空気ってあると思う。 (黒魔羅) | [投票] |