★3 | 時折見せる意味不明な演出。シリアス度が高いだけに際だっていた。映画は…ジャッキー映画としてはいいんだけど、ジャッキー使うならもっと良く撮れる気が… どうしていつも同じ感想になるんだろ。全く別の世界のひとに一度ジャッキー映画を創ってもらいたいなあ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | ジャッキーの「家族で楽しめる作品を」という信条を捨てて(?)まで、製作した気合いの入った1本。今回も落ちまくるアクション馬鹿(ホメ言葉)、ジャッキーの心意気を見よ! [review] (takamari) | [投票(4)] |
★5 | トリッキーなスタントも淡々と演じ続けるジャッキー・チェンってのはホントにまじめな人だなと感激するのみだ。彼の作品を見ると、現存する最後の「映画人」に対する尊敬の念が止まないが、これって彼が純粋にアクション映画をやりたいと思っているとすれば、プラスなのかマイナスなのかはよくわからないな。 (サイモン64) | [投票] |
★5 | やはりジャッキー・チェンはアクションに「感情」を宿らせる天才。感情とひとつになったアクションは単なる運動美を超え、生きた物語を紡いでゆく。 [review] (ペンクロフ) | [投票(20)] |
★2 | なんだかもう、見ているのがつらくなってくるほどのメタメタなストーリー。アクションにも見るべきものがなく暇つぶしにもならない。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | アクションの量(質ではない)を除けば『踊る大捜査線』と五十歩百歩。現代的に味付けされたハード路線でありながら、「都合良く当たる/当たらない銃弾」などの昔ながらのお約束は残したまま、というのは虫が良過ぎるのではないか。 (Lostie) | [投票(1)] |
★3 | 警察が身内に甘い組織なのはよくわかった。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | たとえ根っからの香港映画ファンやジャッキー通ではなかったとしても、じゅうぶんに(いや、もしかしたらそれゆえにこそもっと?)たのしめるのかも。 [review] (tredair) | [投票(10)] |