★5 | 映画の内容はもちろんだけど、ビル・コンティの音楽がまたいいです。 (googoocat) | [投票] |
★5 | 栄光の裏には必ず陰あり。しかし陰のまま終わらなかったイエーガーに漢を見た。基地の乾いた空気すら清々しく感じられます。「Right Stuff」は一つでは無いということがわかりました。 (Lycaon) | [投票] |
★4 | 家族の物語。実話となると見方も変わってくる。 (chokobo) | [投票] |
★4 | 良い意味でも,そして悪い意味でも「男らしさ」の塊のような映画。孤高と連帯(友情・同志)と。挑戦と敗北と。プロパガンダとアジテーションと。人間は前向きに生きなきゃね。ぼくはこの映画は好きだ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★5 | 競馬で20万負けた日、買った友人に何かおごるといわれ、オレは「ライトスタッフを借りる金を出してくれ」と頼み、一人勇気を充電したのだった。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(1)] |
★3 | 反骨の一匹狼チャック・イェーガーと制度内であるにせよ命を賭したプロジェクトに身を奉じた男達の対比に単なる並立配置以上の何の意味も見出せない。どっちも偉いというならそうだが、正直アバウトだし拙いことに大味だ。ダイジェストの感も拭い難い。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 男たちのゴツい顔ぶれは80年代の『特攻大作戦』か。どうでもいいけど『ライジング・サン』を見るとこの監督の“ライトスタッフ”が疑わしくなるよね。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | マッハという速さの映像表現は難しい。雲がないと基準がわからない。
マッハ1とマッハ2の違いはムリ。機体の揺れで表現するしかない。+音楽→ [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] |
★5 | エピソードの継ぎ合わせにも見えるけど、原作の骨太な筆致を生かした演出と見るべきかも。彼らの在り方が人として素敵だから、これでいいんじゃない? (clamabant) | [投票] |
★5 | 映画を功利的に見ることは好かない。でも私は本作は「頑張ったがどうしてもダメ」な時見る。 [review] (dahlia) | [投票] |
★2 | 長く、そして抑揚がなかった。 (24) | [投票(2)] |
★4 | アメリカ映画は、陰と陽の世界を分かりやすく面白く見せるのが上手い。自分の価値をちゃんと分かってるイェーガーは男の鏡です、かっこいー。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★4 | 西部の英雄を思わせるイエガーの生き方が、男たちのドラマに深みと神話性を持たせる。 (ダリア) | [投票] |
★5 | 「鳥になれなかった馬」と「馬に憧れた鳥」の映画。 [review] (cinecine団) | [投票(22)] |
★3 | 最初のあたりで音響の良さにぶっ飛んだ思い出が。でも日本で上映したのは短縮版だっただろ。 (さいもん) | [投票] |