★5 | 手のひらに乗せたたばこがフッと消えるところがもう駄目。こわいよぅ。
でも大規模火災ってああやって消すんだね。勉強になった。 (Lycaon) | [投票] |
★4 | フランス映画としてのホモセクシュアルな面を伺わせる。なるほどマリオとルイージねえ。キャラ的には逆だろう。 (chokobo) | [投票] |
★3 | 何度か繰り返されるサスペンスの山場はクローズアップの力感が漲り弩級とは言えるが、ドラマトゥルギーの欠如が決定的。食い詰め者達の脱出願望に更なる切実さが欲しかった。要はハートに沁みてこないのだ。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | ゆっさゆっさトラックが揺れるだけで手に汗。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | なにが大変なのかよく分からないなまこ坂をはじめ、運搬の危険性がいまいち伝わってこない。人物にも魅力がない。 [review] (ドド) | [投票(1)] |
★3 | 車が動いてからの芸術的ともいえる計算し尽くされた演出設計が、かえってサスペンスの度合いを弱めているように感じた。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★4 | 実はラストが一番好きだったりする。星新一的とでも言うか・・・。 (24) | [投票] |
★4 | 希望のない世界の果てのような街に流れてくるのは理由アリの人達ばかり。人生の再起をかけて男達ががんばる。All or nothingの世界は私の大好きなもののひとつ。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★4 | 始めのうちは、おっさん(ジョー)を嫌なやつだと思っていたが、後半、弱さを見せるようになったジョーに感情移入するようになった。 (ユージ) | [投票] |
★4 | 噂の彩色版をやっと見た。意外とよかったです。色が付いたからって面白さがアップする訳じゃないって事が確認出来ただけでも。 (cinecine団) | [投票] |
★5 | シンプルなプロットを牽引するのは“狂気”の演出。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | 何度観ても傑作。最初は顔役の貫禄を見せていた相棒ジョー、ヘタレっぽかった働き者のルイジ。彼らのその後の描写には全幅の信頼を置ける。それにしてもベネズエラの貧乏描写はものすごい。カーロス・リベラはこんな土地で育ったのか。 (ペンクロフ) | [投票] |