★4 | 半自叙伝というだけあって、描かれた友情は深い。 [review] (SUM) | [投票(2)] |
★5 | 「チング」・・・一文字かえると下ネタに変わる言葉。としか考えてなかったドアホな自分が情けない(苦笑) 2002年4月21日 [review] (ねこすけ) | [投票(5)] |
★3 | 期待していた分マイナス。凡庸な映画でした。韓国映画はヤクザが素材に入ると洗練さに欠ける。美学がない(グリーンフィッシュ、ナンバー3)。やはり美しく撮らなければ韓国映画じゃないですよ。 (セント) | [投票] |
★3 | 語り部Aと友人B、友人Bと友人C、この間に友情は成立して見えるが、AとCの間に友情がない。したがって、 [review] (G31) | [投票(3)] |
★3 | 「友」を描いて、饒舌すぎるところと舌っ足らずな部分が目立つ。
脚本に、思い入れを入れすぎたのであろうと想像。
口に出して言わなくても、映像で説明出来るだろうに。 [review] (トシ) | [投票(4)] |
★4 | ドンスとジュンソクが対立していく過程をより鮮明に描けていれば、感動は大きなものになっていたと思う。 [review] (ハム) | [投票(7)] |
★3 | 韓国の学校も日本と似てますね。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | マイ・ウェイって、どこのお国でもヤクザの十八番なのだろうか?男の友情ものには弱い私…泣くかも〜って思いながら、泣かずに終了。 (わわ) | [投票] |
★4 | 忘れられない映画。とても印象が強いです。あちこちに伏線が張り巡らされているのもとてもよかった! (makoto7774) | [投票(1)] |
★4 | とにかくヤクザ役のユ・オソンが最高。暗くて凄みのある目つきの中に、愛嬌と色気があって・・・。ストーリー的にはベタな友情ものだが、彼のおかげで映画の魅力がかなり引き上がったと思う。あと、カメラワークや色調も良かった。 (worianne) | [投票] |
★4 | 「故郷は遠くにあって思うもの」。韓国映画を観ると邦画を思うというのも面白いもの。(ちょっとレビューは暴走) [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★3 | 少年時代は結構自分の時代と似ていて懐かしさがあった。後半、ヤクザ映画になってしまってからはややゲンナリ・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | ユ・オソンが白銀本気みたいでカッコいい (TOMIMORI) | [投票] |