「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
暁の合唱(1941/日) |
木暮実千代の気負いのない逞しさが微笑ましい。会話もとても洒落ていて、ユーモアに溢れている。「お嫁さん、おにぎり食べるかしら?」なんてやたら可笑しい台詞だ。 (太陽と戦慄) | [投票] | |
木暮実千代のかわいらしさが弾ける佳作。 [review] (田原木) | [投票] | |
女学校を卒業した木暮實千代が、ひょんなことから路線バスの運行会社に就職し、車掌から運転手を目指す映画。製作年代から考えて、社会的に、そのようなニーズがあったのかも知れない。 [review] (ゑぎ) | [投票] |