★2 | 余りにもキナ臭い内容、キャラの描き分けの放棄、そしてヤマのない作り…。ミリアスの「ワシはこんなのやってみたかったんじゃぁ!」だけで出来た映画としか思えません。細かい点ですが、髭が全く生えてこない主人公たちのコザッパリな姿が気になりました。 (takamari) | [投票] |
★3 | 外国が攻めてきて街を占領、それに対してレジスタンス的な大活躍をする。そんなことをガキのころはよく夢想したものだ。それを映画にする人間がいるなんてことは想像だにしていなかったが。 (ハム) | [投票(2)] |
★2 | 別にアメリカ万歳でもいいが戦争映画にしてはアクションシーンに迫力がなさすぎるのが致命的。銃撃戦は何度かあるがただ一方的に撃って相手が勝手に死んでいくだけなので全然面白くない。 (パピヨン) | [投票] |
★2 | 戦争の悲壮感を漂わせようとするも反戦映画になるはずも無く、若者の青春を描こうとするも青春映画と呼ぶに及ばず、挙句の果てにジョン・ウェイン的な反共アメリカ魂な戦意高揚映画にもなりきれず、結局バカ映画に落ちついてしまった悲劇の映画。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★3 | これだけ人が死んで、まったく悲しくない話も珍しい [review] (tacsas) | [投票] |
★2 | 「おかしいなぁ・・・好きだったんだけどなぁ・・・18年前には劇場で興奮したんだけどなぁ・・・感動したんだけどなぁ・・・」と首を傾げっぱなしで114分のビデオ鑑賞を終えた。あの頃の俺はアフォだったんでしょうか? (ごう) | [投票(3)] |
★3 | 「大佐、ぼくたち正しいの?」「さあな…」このどうってことない会話に深みを付与してしまうパワーズ・ブースはさすがです。 (黒魔羅) | [投票] |