★3 | どろどろしている。様式美があり、映画のカラーは立派だ。けれど、う〜お腹一杯...て感じになる。 [review] (氷野晴郎) | [投票(1)] |
★4 | 演出過剰の気がある中川信夫だったら映えるだろうな。と思っていたが、ここまではまるとは。見事な作りです。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 夜の闇や蚊帳の向こうにゆれる現実の妖しさと、途切れることなく湧き出す毒気をはらんだ極彩色の幻想。横長のシネスコ画面が、まるでからくり箱のように変転する。それは、宙ぶらりんの暗闇空間の、何処に、いつ、何を見せるのか、あるいは見せないかの妙。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★5 | お話は古典的だが、日本的なおどろおどろしさと映像表現の凄さを堪能できる。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★4 | 古典の名作!いわば初級者向けだと思うけど、これを見てしまったら他の四谷怪談物は見れた物ではないかも。どうでもいいけど、池内淳子って気強そう〜! (直人) | [投票(1)] |
★4 | 大胆な特殊効果と伝統的情緒のきわどいマッチング。
恨めしや〜。ドロドロドロ〜。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★3 | 按摩がお岩を揉み揉みするシーンがエロい
(TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 鮮やか! 第一級のメロドラマ。美が恐怖を追いこした(でもやっぱりメチャクチャ怖い)。 (ペンクロフ) | [投票] |
★5 | 中川信夫のケレンたっぷりの演出が映える、クラシックのイメージを損なわずこちらの想像を上回るその演出力に身震いする。真の仕事が施された怪談映画。 [review] (t3b) | [投票(2)] |