★2 | お母さんの敵ぃ〜って、生き返るなよ。お前は。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 若く、溌剌とした、性に開放的な(←ここ重要)キャンプ監視員たち。前作を観ていると、彼らは殺されるために登場してきたとしか思えない。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 今見直すと、「ジェイソン」という悪役キャラが誕生する過程を見せられている感じ。『13日の金曜日』シリーズにおける、EPISODE2。 (kawa) | [投票(1)] |
★3 | スプラッタとして良作だし直接的な恐怖も味わえる。まぁ前作との繋がりに無理があり、その辺が受け入れられない理由か。…復讐に燃えるジェイソンの縦横無尽な殺戮劇を娯楽鑑賞しては駄目?続編を繰り返し観たい俺には充分ですが(笑 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | やはり殺人者側(強者側)の主観視点ってサスペンスと相容れない。サスペンスは殺される側(弱者側)の視点と客観視点にのみ宿るからだ。前作よりアクション演出には向上が見られ、やや長めの1ショットが連続する終盤の攻防では中々に乗れる。サスペンスではなく被写体(被害者)を愛でる快楽としての主観視点に特化したダリオ・アルジェントはその意味でエラい、潔い。 (赤い戦車) | [投票] |