★4 | 今ひとつ入り込めないX-MENであったが、これを見てようやくシリーズの全貌がつかめた。 (サイモン64) | [投票] |
★5 | ちょっと5点はつけすぎかもしれないが、面白かった。1〜3の超無敵なウルヴァリンが主役(というよりは超無敵なヒュー・ジャックマンが主役)のシリーズと。こうも印象が違うとは。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★5 | 画面、キャラクター、ストーリーの隅々まで入念に作り込まれたプロの仕事。全ての部品がカッチリとかみ合い、見事なまでにクライマックスに収斂していく。X-MENの前3作に目くばせしてあるのにもかかかわらず、X-MENとは全く違う映画をみているよう。 (すやすや) | [投票] |
★4 | 鑑賞後に「X-メン」見たいな、と思わされた時点で今作は成功と言えるのでは?何より「過去のシリーズは意識しない」ではなく、きちんとリンクさせてくる辺りに(コミックというより、映画シリーズの)ファンを大切にした気配りが感じられます。 (takamari) | [投票(2)] |
★4 | キャストが良かった。ドラマ「ダメージ」のローズ・バーンが出てたのには驚き。今にも「パティ…」って話しそうだった。 (stimpy) | [投票] |
★3 | 「一、国是として多民族国家を標榜すること」、「一、人民すべからくヒーローたらんこと」、「一、ナチスはどこまでも人類の敵であること」…カラフルな糖衣で包まれているけど、かの国のアイデンティティがぎゅーっと詰まった、ほろ苦い作品だねえ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★4 | 超能力バトルなのに、地道な修行シーンがある! これ、どなたかが書いてたけど、カンフー映画では必須の要素。このシーンがあるおかげで感情移入の度合いが格段に違ってくる。この監督はバトルものの旨味を分かってるなあ。 (薪) | [投票] |