★5 | クールなアクション映画。超笑ったそして面白かった。 (考古黒Gr) | [投票] |
★3 | 少女(殆ど幼女という印象さえ時に受ける)の口にするダーティワードや暴力(予想より露悪的でなく、単にリアル)は不思議なスパイスとしてまぁいいかと思えてしまうが、それより倫理的かつ映画的な違和感を覚えるのは、過激な行動の一方で主体性が曖昧な点。 [review] (煽尼采) | [投票(7)] |
★4 | 冒頭のどうしようもないだらだらした主人公の生活があとからボディブローのように効いてくるぜ。(2011/4/8) [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 子役にして早くも「cunt(オ〇〇コ)」なんてセリフを難なく言っちゃうクロエ・モレッツ。今後に期待!87/100 (たろ) | [投票] |
★5 | B級映画と思いきや、本格的で魅せるアクションにハードな物語。愛と哀しみを知り、くじけぬ魂をもつ者こそがヒーローか。それに音楽の使い方もものすごく上手い。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | この映画で最も過酷なエモーションを引き受け、またそれに応えるアクションとルックスを持った人物とは、云うまでもなくクロエ・モレッツさんである。父親が大好きでたまらないという年齢(不?)相応の女の子らしさと、口汚い殺戮機械ぶりが自然に同居すること。その異常に無自覚なさまが哀しく美しい。 [review] (3819695) | [投票(10)] |
★5 | 色々文句を言っても、半ば暴力的に「面白い」の一言でねじ伏せられてしまう。 [review] (甘崎庵) | [投票(12)] |
★5 | つまるところ暴力は連鎖する。それを描けているのが何よりもイイ。もちろんヒットガールというアイコンにも打ち抜かれました。次は3Dで! (HAL9000) | [投票(1)] |