★5 | おじいちゃんもおばあちゃんも大人も子供も、エヴァ好きも渡オニ風味のホームドラマファンも、美少女アニメ萌も歴女も、ネット依存の彼も、ギャンブル好きの彼女も、ラスボスがしつこい某RPGゲーマーもみ〜んなを取り込める要素を持つ守備範囲の広い作品だと思った。もちろん、いい意味で!(2009.07.30試写会レヴュー) [review] (IN4MATION) | [投票(7)] |
★3 | 透明感があって、何か元気が貰えるような映画。たま〜にはこんな映画もいいモンですよね。こんなのばっかだと困るけど(笑) (考古黒Gr) | [投票] |
★4 | そして何より、“夏の空”を描いて前作を超えてない。 [review] (林田乃丞) | [投票(24)] |
★3 | 甘くもなければ切なくもなく青春が感じられない。『となりのトトロ』と同じで「田舎育ちには響かない光線」が出ていた気も。悪くはないんだけどなぁ。 (月魚) | [投票] |
★4 | イマドキの青春を描いた傑作。草食系男子に感情移入はできないが、大量の登場人物それぞれの際だたせ方が見事だ。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★5 | 観たかったものをことごとく外された★5。 [review] (tkcrows) | [投票(4)] |
★5 | 一つ屋根の下でみんなで飯を食う。わけわかんないOZでの出来事なんてどうでもよくなる、いい場面だった。主役が一杯いるけど、学校で一人戦ってたヤツ、お前が一番偉い! (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | 都市が、町が機能停止状態となり混迷を深めるカタストロフと奇妙に同居する、それまでの日常と地続きの平穏さ。この描写は『機動警察パトレイバー2』に次ぐインパクト。村上隆のアート作品のようなサイバーワールドでの物量で押すスペクタクルも快感。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |