★5 | なんて言うかエキサイティングでファンタスティック。言葉にならない!と、興奮したかった所だが、違う意味で「言葉にならない」としか言いようがない。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(9)] |
★5 | この監督の視覚(可視光を物理的入力とした感覚)は、僕たちが見ているそれとは異なり、可視光網膜において符号化され、外側膝状体を経て大脳皮質において処理される過程で何か違いがあるんじゃないか、と思わされる。同じ物を見ていても違う物を見ている様な、そんな感じ。勢いで5点つけちゃった。ごめんなさい。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 超カッコいい!!!紀里谷監督だって判ってて観ていて「2点」とか付けるのはズルイと思う。 (考古黒Gr) | [投票] |
★4 | テンポがアップしております。テンポが! [review] (林田乃丞) | [投票(7)] |
★4 | 「荒唐無稽」に説得力を与えるのは役者の力量と、この映画の場合は肉体を感じさせるCGのはずなんですが、後者に関しては0点。 [review] (月魚) | [投票(2)] |
★4 | さぞかしひどいんだろうと思って見に行ったら、思ったほどひどくはなかった。でも終盤に行くほど意味不明なつぶやきになるキリヤ節は健在で、個々の画はキレイなんだけど、お話全体は不鮮明。この人、何個作ってもこんなの作っちゃうんだろうな。 [review] (サイモン64) | [投票(6)] |
★4 | 中盤で妻と「(歴史を一所懸命覚えている最中の)受験生の息子に見せてはいけない」と意見が一致。 [review] (tkcrows) | [投票(4)] |
★4 | どこの国のお話?と、思いつつも単純にかっこいい。ハチャメチャなストーリーが、逆に何も考えさせず子供心に還してもらいました。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 『CASSHERN』を断固支持する僕のような人間が喜べる作品かどうかは別にして、紀里谷和明がその場所から一歩たりとも動いていないことは判った。 [review] (Myurakz) | [投票(11)] |
★3 | 画面をPV風にファインにし尽くした結果、生身の役者を含む全てがCG臭く、嘘臭くなる。強調された光で飛びがちなキレイ撮り画面の信用ならなさ。アクションの重量感の無さは致命的。だが彼の、中二病的厭世観と美的イメージの臆面なき結合は嫌いじゃない。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |