「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習(2006/米) |
ガチ(ドッキリ)部分とヤオ(ドラマ)部分がはっきり分かれすぎていて少し興ざめ。その狭間の虚実皮膜にこそステキなサムシングがあるのではなかろうか。 (ペンクロフ) | [投票] | |
あの格闘シーン観た時に、私が受け入れられるギャグの限界を知りました。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
こういう映画で期待していくのはダメだと思い知りました。☆2.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
「笑いに包んで現代アメリカを斬る!」みたいなのを期待していると見事に肩透かしを喰らう下ネタのオンパレード。薄ら寒いぞっとするシーンもあるんだけど、そこは笑えない(作り手も笑わせようとしていない)から尚更に。 [review] (ごう) | [投票(3)] | |
進め電波少年には勝てないですね。 (billy-ze-kick) | [投票] |