「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ポイント45(2006/米) |
登場人物の罵り合い、わめき合いが、ストーリーとしての必要度を超え、延々と続く。撃ち殺したくなった。 (G31) | [投票] | |
あまりにありきたり。ミラ・ジョヴォヴィッチの身体をはった各シーンは、楽しめるのもあるがそうでないのもあり落差が大きい。おまけに肝心のところでは迫力がない。レンタル料金もクーポン利用で安くついたし、それくらいがちょうどよい映画。 (シーチキン) | [投票] | |
後半のとってつけたような展開にうんざり。ミラは頑張ってると思う、ムダに。正直、レズ相手のヴィックの方をよほど見たかった。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] | |
唾棄すべき最低のDV野郎ではなく男は誰に対してもサイテーな野郎だった。そこがまだしも女の心情の納得性の担保。グダグダの男と女の腐れ縁はミラのペチャパイの哀切さに補完され見応えがある。ただ、どうにも終盤は商業主義的な妥協を感じた。惜しい。 (けにろん) | [投票] |