ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ポイント45 (2006/米)
.45
[Drama]
製作総指揮 | ケイリー・エプスタイン / ヒュー・ペナルト・ジョーンズ / トレーシー・スタンリー |
製作 | デヴィッド・バーグスタイン / ゲイヤー・コシンスキー / タッカー・トゥーリー |
監督 | ゲイリー・レノン |
脚本 | ゲイリー・レノン |
撮影 | テオドロ・マニアチ |
美術 | デビッド・バーカム |
音楽 | ジョン・ロバート・ウッド |
衣装 | ジョアンナ・シロコムラ |
出演 | ミラ・ジョヴォヴィッチ / アンガス・マクファーデン / スティーヴン・ドーフ / アイシャ・タイラー / サラ・ストレンジ / ヴィンセント・ラレスカ / トニー・マンチ / ケイ・ホートリー / ドーン・グリーンハルグ / ノラ・オーガストン |
あらすじ | NY、ヘルズキッチン。キャット(ミラ・ジョヴォヴィッチ)と情夫のビッグ・アル(アンガス・マクファーデン)は銃を始め盗品の横流しを生業としていた。ビッグ・アルは狂犬のような男だが、女をたらしこむのにも長けており、キャットも例外ではなかった。しかし、スラムからの脱出願望の強いキャットは、アルに内緒で1人で取引を始める。だが、ヒョンなことから、それをアルが知ってしまった…。ゲイリー・レノン監督デビュー作。 (けにろん) | [投票] |
ミラ・ジョヴォヴィッチのエロさが堪能出来る映画。又、ミラ・ジョヴォヴィッチの貧乳(推定Aカップ)が堪能出来る映画。宣伝でもエロいミラ・ジョヴォヴィッチを売りにしてるし興業としても映画としても成功してると思う。エロく汚れるミラ・ジョヴォヴィッチの美しさに五つ星。 (HILO) | [投票(1)] | |
唾棄すべき最低のDV野郎ではなく男は誰に対してもサイテーな野郎だった。そこがまだしも女の心情の納得性の担保。グダグダの男と女の腐れ縁はミラのペチャパイの哀切さに補完され見応えがある。ただ、どうにも終盤は商業主義的な妥協を感じた。惜しい。 (けにろん) | [投票] | |
DV男に依存する必要は最初っからないだろうに。 [review] (夢ギドラ) | [投票(2)] | |
ちょっと『誘う女』を思わせるような作りだけど、力演のミラ・ジョヴォヴィッチにはニコール・キッドマンのコケットリーはない。 [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] | |
自分でやればいいのに。。。(笑) [review] (IN4MATION) | [投票(1)] | |
ストーリー的には同じミラ・ジョヴォヴィッチ主演の『ノー・グッド・シングス』に似ていて、キャット役のジョヴォヴィッチも似たような役柄だが、こちらの方が体当たりの演技を披露している。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
見た目の良い女性って、実際、程度の差はあれなにかしら人を操れるんだろうな。ああ、恐ろしい。 (ノビ) | [投票] | |
後半のとってつけたような展開にうんざり。ミラは頑張ってると思う、ムダに。正直、レズ相手のヴィックの方をよほど見たかった。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] | |
あまりにありきたり。ミラ・ジョヴォヴィッチの身体をはった各シーンは、楽しめるのもあるがそうでないのもあり落差が大きい。おまけに肝心のところでは迫力がない。レンタル料金もクーポン利用で安くついたし、それくらいがちょうどよい映画。 (シーチキン) | [投票] | |
登場人物の罵り合い、わめき合いが、ストーリーとしての必要度を超え、延々と続く。撃ち殺したくなった。 (G31) | [投票] |
Ratings
1人 | ||
1人 | ||
8人 | ||
4人 | ||
2人 | ||
計 | 16人 | 平均 | (* = 1)
POV
びーちく (リア) | [投票(8)] |
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