★4 | メアリー・リン・ライスカブが幸せそう! 89/100 [review] (たろ) | [投票] |
★3 | よくも悪くもCMっぽい誇張した造りになっている。ただそうした作風にもかかわらず、変にこましゃくれていない素直に描かれている娘は微笑ましく映るし、車の件等で家族全員が協力するシーンなど魅力的なシーンが点在している。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |
★5 | 現在版『怒りの葡萄』だ。暗い時代でなくて良かったが・・・。2007.11.4 DVD観 [review] (中世・日根野荘園) | [投票(1)] |
★4 | 温かくも、少し偏屈なファミリー。中でもおにいちゃんがお気に入りです。まだ若いんだ!がんばれ。 (あちこ) | [投票(2)] |
★5 | すごく包容力のあるコメディ作品で、家族の再生に留まらない「優しさ」や「勇気」が散りばめられている。客観的に、物語の展開はいかにも“映画”だ。だからこそ、“映画”を観て素直に元気をもらえた!と笑顔で優しい気持ちになれる作品なのだ [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★4 | 楽しい旅ではないけれど、家族が過ごす有意義な旅路。観ている僕も有意義な旅をしました。多分、将来この家族は笑いながらこの旅の事を語り合う事でしょう。 [review] (Master) | [投票(1)] |
★4 | 必ずしも賛同できる物の見方ばかりではないが、彼らなりに精一杯の自己批判が感じられ、それはそれで尊いことだと思った次第だ。85/100 (G31) | [投票(1)] |
★3 | いい映画なんだけれど、どうも穿った見方のしてしまう僕は斜めでこの家族映画を見ている自分に気づく。
というのも、ちょっと自然そうでいかにも作られていそうな展開、が気になる。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | 荒野にポンコツの黄色いバス。それを家族みんなで押して、勢いをつけてからエンジンをかけて走らせる…。それだけのことで感じさせる家族の絆、とにかく暖かい。(2007.01.14.) [review] (Keita) | [投票(1)] |
★4 | 「井の中の蛙」たちが「井の中の蛙」であることに気付き、それでも「井の中の蛙」でいいじゃないか、と思い至る物語。そして、じいちゃんがなかなかの曲者です。[Bunkamuraオーチャードホール (TIFF2006)/SRD] [review] (Yasu) | [投票(10)] |
★5 | 建て前でも慰めでもなく、人生は勝ち負けじゃない。肯定する勇気。疲れた体が軽くなる。 (mal) | [投票] |
★4 | だって、それが家族だから。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★3 | みんながそれぞれどこかおかしい家族。決して御都合主義にならずにまとまって行く様は心地よい。見ている内に、車の「押しがけ」をいつしか応援してる自分が居ます。 (NAO) | [投票(1)] |
★5 | 家族っていいよね。どんなにカッコ悪くたって、認めてくれるのは家族だけだもの。一緒に生きてきて表も裏もなく、本当の自分を、善い所も悪い所も知っていてくれる・・・もう一度家族に、ハグ ハグ。 (KEI) | [投票] |
★4 | 子はカスガイではないけれど、最も弱くイノセントな存在のオリーブが家族の再生に最も強く影響しているのが素晴らしい。 [review] (Soul Driver) | [投票] |
★3 | 笑えたしいい話だった。★3.5 [review] (ドド) | [投票(2)] |