★3 | 「ノートに名前を書かれたら死ぬ」このシンプルさが面白かった前作に比べると、ノートのルールに振り回された感のある今作はキャラの魅力も半減した気がします。原作を読んでいれば納得できるのかな? (takamari) | [投票(1)] |
★4 | 一本の実写映画として見ると歪な側面は多々あるかもしれないが、デス・ノートというモチーフはやはり現代社会の落しだねと思わせる、丁寧な作り。有意義な二部作だったと思う。※原作のネタばれも含む→ [review] (kiona) | [投票(12)] |
★3 | 片瀬那奈の必要性に欠ける脚線美。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 終わってみれば上映時間がながかったことにも気づかずのめりこみました。 [review] (バファロー) | [投票] |
★2 | ストーリー展開のリアリズムがますます薄くなった後編。設定と世界観の呪縛に、ストーリー自身ががんじがらめになってる。映画作品としては、前編の方が完成度高。 [review] (眠) | [投票(1)] |
★2 | Part1でも感じたが藤原竜也が天才夜神月を演じ切れてない事が評価を下げてる(演技力ではなくキャラクターの問題)。フジテレビ系ドラマ「LIAR GAME」の松田翔太の方が上手い。天才詐欺師として表裏を使い分ける技術は藤原竜也を余裕で超えてる。松田優作の息子って事でコネも充分だし藤原竜也にこだわる必要はないように思う。 [review] (HILO) | [投票] |
★2 | あまりの理屈っぽさに閉口した。話をうまく繋げようとするあまりに、人物描写が滅茶苦茶になってる感がある。 [review] (地球発) | [投票(1)] |