★3 | 確かに面白かったことは面白かったのですが、 [review] (ケンスク) | [投票] |
★4 | 才能ある若者がかますハッタリ。おっちゃん気持ちよく頂戴いたします。 [review] (Myurakz) | [投票(11)] |
★3 | うわぁ〜、犯人は『ボーン・コレクター』バリにショボイぞ!!「新感覚スリラー」の限界が見えた1本。(微妙に『セブン』のネタバレあり→) [review] (HW) | [投票] |
★4 | そんなとこで何しとんねん! [review] (天河屋) | [投票(5)] |
★4 | 新感覚ではあるが、とても親切丁寧で(生理的に駄目な人を除けば)万人向け。沢山のピース(謎)の提示も、それを繋ぎ合わせる感覚も緻密。極限状態に陥る工程よりも、むしろ犯人探しを描く上での常套手段な展開が効果的だということに納得。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★5 | 見ている間、この映画に精神を委ねているその時間が楽しくてたまらなかった。無意識に奥歯を噛み締め、鑑賞後、顎が疲れて歯が痛い。その痛みがこの映画の面白さ。詰めの甘さは否めないが、ソレを凌ぐパワーを俺は感じた。大甘★5 2004年12月13日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(3)] |
★5 | ”あの”瞬間のカットだけでこの映画を5点にする。鳥肌たつほど戦慄したぜ。この監督、今後が楽しみ。 [review] (すやすや) | [投票(3)] |
★3 | オチありきのせいでフェアな駆け引きじゃないし、無駄に回想してたらタイムリミット間近でさあ大変!という時間感覚もどうかと思う。ソリッドシチュエーションを謳う割に外での話がやたら多いのも興ざめ。 (アブサン) | [投票] |
★4 | 疲れるっつーの [review] (たろ) | [投票(1)] |
★4 | ジメジメした薄汚い部屋がたくさん出てくる居心地の悪い映画。人形や被り物、小道具のデザインがいちいち不快。悪趣味だが、訳の分からない疾走感は味わえる。ルーキーの投げた覚えたての変化球が思いの外ストンと落ちた感じ。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 『セブン』と『ゲーム』に少々影響受けすぎな感じもするが、映像展開や緊迫感と悲壮感のある演出で最後まで興味深く見られた。ただ、最後のオチの時点で、映画は疑問点の方が多く残ってしまった。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★3 | 集中させてはくれる。真相は驚き止まり。やっぱり何らかの広がりというか奥行きはほしい。映画を観た気がしない。 (ドド) | [投票] |
★2 | 「仏作って魂入れず」な出来が残念。チラ出しの情報を最後に繋げて「そうなんだー♪」って満足感はわからないでもないが、そこにドラマがないとねえ。まあつまらなくはないですが。期待が大きかった分辛口採点及び長文コメント。 [review] (ごう) | [投票(11)] |
★4 | いくつか突っ込みどころはあるものの、楽しめた。
ただ、ストーリーの整合性よりも観客をだます方を重点に作られているため、
強引で不自然な所も目立つ。
もう少し時間をかけて作ったらもっとよくなったのにと思う。 (unauna) | [投票] |
★4 | 大きな嘘をつくときほど細心に [review] (MACH) | [投票] |
★4 | ソウか。ソウ言うことか。(寒すぎネタ失礼。以下長文です) [review] (甘崎庵) | [投票(17)] |
★4 | 犯人の動機は甚だしく軽いが、娘さんの動悸は途轍もなく激しい。そしてD・グローバー、今回は相棒に恵まれなかったらしいな。 [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 「一度死んだ気になった人のその後の人生観は確かに変わるのかもしれませんね。WBCの日本チームを見ててもそう思いました。」ミズーリ州セントルイスにて 田口壮(ウソ) (TOMIMORI) | [投票(3)] |