★5 | 人間の誇りを描き続けたジョン・フォードの特質が最もよく現れた作品であり、人類史上最高の映画監督による人類の至宝。ジョン・ウェインの全ての所作が神話だ。多くを語るまい。全ての言葉がこの映画の前では虚しくなる。 (ゑぎ) | [投票(4)] |
★5 | 女となれば「静か」にはしていられない。 (ナム太郎) | [投票(3)] |
★5 | 仲介人から自転車に乗ってとんずらする辺りで涙腺崩壊、最後の祝祭に到ってはもはや言葉も無い。もうあんたが一番や!! (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 「やっぱ故郷はイイなぁ〜」という思いが溢れている。この監督がアカデミー監督賞を4度も獲得したのは、今みたいに主張を前面に押し出さず「さらり」と映画を作ったところにあるのでは? (タモリ) | [投票] |
★3 | ウェインの地金が現れる瞬間が、やっぱりなって感じでサイコーです。 (ハム) | [投票] |
★5 | 大勢の野次馬が入り乱れて喧嘩が始まるシーンは息を呑むような躍動感。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★5 | 『リオ・グランデの砦』につぐフォード監督、ジョン・ウェイン、モーリン・オハラ、ビクター・マクラグレン共演のヒューマンドラマ。噂に聞くモーリン・オハラの赤毛が、緑の背景と青のドレスに映え素晴らしい。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★5 | 殴って、殴られて、痛みを分ち合う姿はとにかくかっこ良い!好きな女性の為に、大切な妹の為に、「愛」の強さが強烈に伝わってくる。心を磨ぎ澄まし、感じる思いが最高に熱くなるほどの素晴らしい映画でした。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 西部劇以外にジョン・ウェインが出た映画で最も好き。監督のアイルランドへの郷愁が滲み出ている。 (丹下左膳) | [投票] |