Lacan,Jさんのコメント: 点数順
テレフォン(1977/米) | フロストの一番有名な一節をトリガーにしたところが気に入ってます | [投票] | |
メル・ブルックス 逆転人生(1991/米) | 真面目なネタもメル・ブルックスの手にかかるとお笑いに大変身。端役にまでも美味しいところをちゃんと与える点には頭が下がります(嘘)。 | [投票] | |
ソルジャー・ブルー(1970/米) | キャンディス・バーゲンのお色気しか頭に残ってません。ごめんなさい。 | [投票] | |
誇り高き戦場(1967/米) | 「芸は身を助ける」って事ですかな(違うか) [review] | [投票] | |
ウイラード(1971/米) | 主題歌、ガキ、動物と卑怯な手?で続編のほうが有名ですが、動物パニックものとしては元祖も捨てがたいです。 | [投票] | |
未来惑星ザルドス(1974/米) | 後退禿、チョビ髭、胸毛、赤パン姿のショーン・コネリーは衝撃的だ!密かに萌えるマニアがいるに違いない(笑) | [投票] | |
ホワット・ライズ・ビニース(2000/米) | さあヒッチコック探しをしましょう。最低3つは見つかるはず。 もっと短くシンプルにいって欲しいところだ。 | [投票] | |
ロスト・ワールド ジュラシックパーク(1997/米) | 原作者の逆鱗に触れたと聞いていたが、やはり予想通り(笑)のことをやっちゃいましたねって感じ。スピルバーグのセンスを疑ってしまうぞ。やっぱ彼は永遠のお子ちゃまなのだろうか?? | [投票] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | ビョークの音楽は良かったけど、映画としてはまた見直したいとは思わない。物語自体、ミュージカルやオペラにありがちなリアリティのない白けた展開。何の深みも感動もない。 | [投票] | |
インサイダー(1999/米) | 部分的にはいいところもありますが、全体としてはX この監督駄目ジャン。まあ俳優に助けられてるかな。 | [投票] | |
アウトランド(1981/米) | 真昼の決闘のSF版ということだが、殺し屋到着までが長すぎて緊迫感に乏しい。 | [投票] | |
レスリー・ニールセンの ドラキュラ(1995/米) | プシュタ!!(笑) | [投票] | |
ザ・ロック(1996/米) | 面白い!何度も見返しました。でも・・・これってビデオクリップみたい。MTV世代の映画? | [投票] | |
亡国のイージス(2005/日) | 「よく見ろ日本人。これが戦争だ。」このシーンをピークに早くも映画は失速。クライマックスはタケチャンマンのレベルと化した。唖然(reviewはネタバレのオンパレード。観る前の方は注意してください)。 [review] | [投票(7)] | |
感染列島(2008/日) | アウトブレイクから15年弱。昨今のインフルエンザブームに乗っかった、如何にもテレビ局がやりそうな便乗作。内容は番組改変期や年末年始などのテレビドラマレベル。テレビドラマの映画化で味をしめてしまった業界は、もうまともな映画を作ることは放棄してしまったのだろうか? [review] | [投票(5)] | |
ドーン・オブ・ザ・デッド(2004/米) | これぞアメリカン。。。登場人物が多すぎて全てにおいて薄まっちゃってます。ついでにゾンビの数も大盤振る舞いで、これでは題名に偽りありかな。 [review] | [投票(4)] | |
シャッターアイランド(2010/米) | 小説か?映画か?どちらか選ぶ必要がある。それとレオナルドディカプリオは将来顔がジャックニコルソン化する予感がした。 [review] | [投票(2)] | |
サブウェイ123 激突(2009/米) | 30年を経た今も鑑賞に堪えうる往年の佳作が、現代風に蘇った!が、映画のエンドタイトルと同時に永久の眠りについたとさ。2時間弱の命だったねぇ。映画の内容そのまま、B級ぽさが漂ってくる日本語タイトルはGJだ。 [review] | [投票(2)] | |
ホワイトアウト(2000/日) | 30年前の出来の悪いパニック映画レベルだね。人物は描けてないし、脚本も演出もヌルい(素人ぢゃ仕方ないか。。。)。大金はたいてこれじゃあ。原作は結構気に入ってた分、残念ではある。 [review] | [投票(2)] | |
シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日) | 庵野氏の壮大なw自己分析ここに完結。年季を経た割には大して変わり無かったけど、まぁ成程ねと納得はした。なお人類補完計画のパートには付き合いきれんかったです。 [review] | [投票(1)] |