MACHさんのコメント: 投票数順
| イヤー・オブ・ザ・ドラゴン(1985/米) | 重厚。脚本のオリバー・ストーンが撮ったらどうなっていただろうと少し夢想。 | [投票] | |
| エクスプロラーズ(1985/米) | 『スタンド・バイ・ミー』での印象が強すぎて、メガネっ子リバー・フェニックスに違和感が。 | [投票] | |
| 鹿鳴館(1986/日) | クライマックスの決めセリフしか印象に残ってない。 [review] | [投票] | |
| オースティン・パワーズ(1997/米) | 『デラックス』よりはるかに良い出来で、笑えるかどうかは別として楽しい作品。しかしエリザベス・ハーリーこの時点で30過ぎてるとは思えん・・・ | [投票] | |
| レニー・ブルース(1974/米) | ドキュメンタリーの色合いが濃いので「映画」として期待するとツライかも。 | [投票] | |
| グッドモーニング・バビロン！(1987/米＝仏＝伊) | 「創作」に対する敬意に満ち溢れている。職人魂と兄弟愛を丹念に描いた哀しくも美しい映画。 | [投票] | |
| ロッキー４ 炎の友情(1985/米) | 劇場ではゴルバチョフもどきが拍手するシーンに爆笑の嵐でした。 | [投票] | |
| ロッキー３(1982/米) | ハルク・ホーガンが若々しいなあ・・・ | [投票] | |
| Ｒｅｖｏｌｖｅｒ リボルバー(1988/日) | 「袖擦り合うも多生の縁」てな感じで進むアイデアは悪くないが、その分話が散漫な印象になったのは否めない。 | [投票] | |
| ハスラー ２(1986/米) | 前作の『ハスラー』を観るきっかけを作ってくれたことには感謝。 | [投票] | |
| エンゼル・ハート(1987/米) | 観終わったときの感覚は『ファイト・クラブ』とほぼ同じ。 | [投票] | |
| グリフターズ 詐欺師たち(1990/米) | 予告編で「お洒落なコメディ」と思い込んだクチなので、観終わった後ちょっと騙された気分に。 | [投票] | |
| ヤマトよ永遠に(1980/日) | 前作はなんだったんだ！あ、あと主題歌が沢田研二なのは・・・ [review] | [投票] | |
| さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち(1978/日) | 悲劇的ラストにかぶって流れる沢田研二の主題歌が実に印象的。 | [投票] | |
| ターミネーター２(1991/米) | 黒人SEの役回りに今一つ釈然としない。 | [投票] | |
| トゥルーマン・ショー(1998/米) | 良きにしろ悪しきにしろ観た後に何かを残すピーター・ウィアーらしくない作品。 | [投票] | |
| オフ・ビート(1986/米) | ラインホールドの『ビバリーヒルズ・コップ』でのとぼけっぷりに期待したけど不発。 | [投票] | |
| ビバリーヒルズ・バム(1986/米) | 『素晴らしき放浪者』のリメイク。キャスティングに惹かれたが、出来は可もなく不可もなく。 | [投票] | |
| 赤ちゃんに乾杯！(1985/仏) | じんわりとくる暖かさがある。観るならリメイク（『スリーメン＆ベイビー』）より先に。 | [投票] | |
| テルマ＆ルイーズ(1991/米) | 哀しみと爽快感の奇妙な同居。 | [投票] |