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ぼりさんのコメント: 投票数順

★5シャイニング(1980/英)この映画の面白さはラスト30分にほとんど集約されているといっても過言ではない(それまでは、はっきりいってだるかった)。J・ニコルソンの狂人振りはアッパレ!![投票]
★4人狼 JIN-ROH(1999/日)あんなラストでは流石に救いがないんだがなあ・・・これには困った[投票]
★4アメリカン・パイ(1999/米)エロ・オンリーの思考は男からして身をつまされる思い(?)。アメリカではあれにパイを使うのか・・・[投票]
★0ゴダールの決別(1993/スイス=仏)意味すら分からない・・・哲学的になりすぎ[投票]
★5マグノリアの花たち(1989/米)女性として生きるコトの素晴らしさを、素朴な姿で描く事で胸に訴えかけてくるそんな映画です・・・ジュリア・ロバーツは10年以上たってもあんまり変わらんなぁ・・[投票]
★5ユージュアル・サスペクツ(1995/米)話しの展開がスリリングで素晴らしい。流石に結末は何となく読めていたけど、それでも十分すぎるほど楽しめる!![投票]
★3みんな〜やってるか!(1994/日)そりゃ、作った方は面白いだろうが、これは映画ではなくコントであろう・・しかもシュールだし。映画館で観てたら、間違いなく2点[投票]
★3地上〈ここ〉より何処かで(1999/米)何かを感じとろうにも、母親はただのエゴ丸出しの親にしか思えないのだが・・・ナタリー・ポートマンの可愛さに、ちょっとドキッ!としたので+1[投票]
★3ブレードランナー(1982/米)ラストはよかった。公開当時に見ていれば、まだ感動していたかもしれないが・・・ひたすら煙ってる近未来世界。リドリー・スコットらしいさは存分にでておるがな[3.5][投票]
★4ミッション・トゥ・マーズ(2000/米)コメントを観て、「また、やっちまったか!?デ・パルマ」と思って観てみたが、素直に楽しめました。まあ、こういうSF映画のラストはあのようになるのも、お約束みたいなものなので、それはそれで別によし。[投票]
★4マルタイの女(1997/日)面白いけど、やっぱ主役は宮本信子な訳ね・・・。余談ですが、折角痩せた伊集院光に「イメージ違うんだよね〜これじゃあ。」と言って、再び太らされたという話もある・・・[投票]
★4ロスト・ワールド ジュラシックパーク(1997/米)コメントが酷評なので、覚悟して観たら意外に楽しめた。しかしCGの豪快さは1作には劣るし、娘の子役が邪魔、ラストの展開もあんな中途半端ならいらん・・・でも4点[投票]
★3フラッシュダンス(1983/米)印象に残ったのは音楽だけな気が・・・序盤の方、話のはっきりした筋が中々みえて来なかったのが、私的には難点。[投票]
★4シーズ・オール・ザット(1999/米)メガネをかけてても、可愛いもんは、可愛い・・・やはりメガネを取ると突然美人になるなんて設定は、実際には不可能なのか・・・[投票]
★4天使にラブ・ソングを2(1993/米)確かに1に比べて、出来はイマイチだが。ウーピー・ゴールドバーグがパワフルでGOOD!![投票]
★4マグノリア(1999/米)いやいや・・・そんな終わり方されても・・・[投票]
★4ビッグムービー(1999/米)これは意外に笑える!!これを観ててもエディ・マーフィの演技はやはり素晴らしい!!最近彼が低迷しているのが、実に残念。[投票]
★2ロミオ・マスト・ダイ(2000/米)へっ!?もしかしてこの映画ジェット・リーの曲芸の為だけの映画?バックの音楽もはっきり言って、ういてます・・・[投票]
★4バトル・ロワイアル(2000/日)こりゃ、衝撃的やなあ。安藤政信、イっちゃってるね〜。山本太郎、流石にお前は十代には、見えんだろう・・。しかし、殺す人数が多すぎて、生徒達の人物像の描写がチョットおろそかだったので−1[投票]
★5コヨーテ・アグリー(2000/米)話うんぬんより、バーの描写が痛快!!このモデルとなったバーが実在するのだから、これまたすごい!![投票]