丹下左膳さんのコメント: 更新順
フレンチ・カンカン(1955/仏) | フランソワーズ・アルヌールのような女性はハリウッドにはいないなぁ、と思いながら観た。 | [投票(1)] | |
ブラザー・サン シスター・ムーン(1972/伊) | ジュディ・バウカーの清らかな美しさが印象的。遥かに広がる草原の抱擁場面も美しい。 | [投票(1)] | |
フューリー(1978/米) | 念力の爆発を扱った点では先駆作かもしれないが、なにしろ残酷過ぎる。ダリル・ハンナの映画デビュー作だそうだが、カサヴェテスのファンとしては彼が気の毒。 | [投票] | |
エルム街の悪夢3 惨劇の館(1987/米) | このあとさらに2作も続くことが信じられない出来映え。誰が続編を望むだろうか? | [投票] | |
時代屋の女房(1983/日) | 今は亡き夏目雅子の魅力がよく出ている映画のひとつ。 | [投票] | |
雨の訪問者(1970/仏) | マルレーヌ・ジョベールの可愛らしさと音楽がこの作品の魅力でしょう。 | [投票] | |
ソイレント・グリーン(1973/米) | なかなか豪華な配役とフライシャー監督だが、期待ハズレだった。アイディアは面白いのに。 | [投票] | |
レッド・サン(1971/仏=伊) | 日米仏3大スターの共演、と話題になったものだが、今は昔。「赤い太陽」という原題は無論日本を象徴する。 | [投票(1)] | |
悪魔が来りて笛を吹く(1979/日) | 公開当時のポスターを覚えている−スター・トレックのスポック博士のような耳をした怪人の顔が忘れられない。 | [投票] | |
ホワイトハウスの陰謀(1997/米) | 主役の二人は嫌いではないが、結末が見えてしまう演出がお粗末。 | [投票] | |
鉄道員(1956/伊) | 子供をこのように使うのは、個人的にはあまり好きではないが。 | [投票] | |
白い嵐(1996/米) | 海運会社勤務なので、船乗りさん達の感想を聞きたいものだ。最後が気に食わないが、伝説の白い嵐の場面などは思わず画面に見入ってしまう。 | [投票] | |
瀬戸内少年野球団(1984/日) | やはり夏目雅子だろうが、グレン・ミラーの音楽も泣かせる。 | [投票] | |
周遊する蒸気船(1935/米) | 爆走する蒸気船上で演じられるコメディ。「西部劇の神様」となる以前の作品だが、見て損はない。 | [投票] | |
ふるえて眠れ(1964/米) | 何と言ってもキャストが意外。白黒画面が怖さを増幅したような気がする。 | [投票(1)] | |
四十二番街(1933/米) | いわゆる「バック・ステージもの」の古典。 | [投票] | |
評決(1982/米) | ニューマンが出ているので観たが、面白みは少ない。ニューマンも振るわない。 | [投票] | |
ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966/日) | 人気怪獣がたくさん出た割に大したことが無かった。 | [投票] | |
レイジング・ケイン(1992/米) | 今アメリカのテレビでコメディ番組に出演して笑わせてくれるリスゴーを見ているとき、時々この作品を思い出して改めて笑う。 | [投票] | |
乱気流 タービュランス(1997/米) | ヒロインがもう少し美人だったらと思わずにはいられなかった。 | [投票(1)] |