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丹下左膳さんのコメント: 更新順

★2OK牧場の決斗(1957/米)カーク・ダグラスはミスキャストだと思った。[投票(1)]
★3ベン・ハー(1959/米)何ということのない作品だが、競技場の場面のスペクタクルは印象的。[投票]
★4リオ・ブラボー(1959/米)観ていて楽しい西部劇。[投票]
★3悪魔の発明(1959/チェコスロバキア)面白い映像。[投票]
★3ふたりの女(1960/伊)こういう映画は観ていてつらい。[投票]
★3甘い生活(1960/伊=仏)正直言うと、ついていけなかった…。[投票]
★3トゥルーマン・ショー(1998/米)竜頭蛇尾。始めは大いに期待したが、結末は大いに物足りなく感じた。[投票]
★3菊次郎の夏(1999/日)珍しく饒舌。笑いを意識した台詞も多過ぎて白ける。期待しすぎたせいかな。次の作品はこれを継承するのだろうか?[投票]
★4グロリア(1980/米)ジーナ・ローランズがカッコイイ。ラストも好きだ。[投票]
★4プリシラ(1994/豪)馬鹿馬鹿しいパワーを感じる。ベテラン俳優テレンス・スタンプに敬意を表したい。[投票]
★4友だちのうちはどこ?(1987/イラン)単純な話ですが、爽やかでちょっぴり感動するラストだった。[投票]
★2ロード・ジム(1965/米)日本から伊丹十三が出演しているのを記憶しているだけ。[投票]
★2ドクトル・ジバゴ(1965/米=伊)リーン監督は好きだが、本作は買わない。[投票]
★3シンシナティ・キッド(1965/米)これでは救いが無さ過ぎる。[投票]
★4コレクター(1965/英=米)この当時このような犯罪を題材にするのはかなり勇気の要ることではなかったのだろうか? 今は流行っているが。[投票(1)]
★4サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)全く期待しないで観たが、たちまち惹き込まれた。有名な歌が多いが、静かに歌う「エーデルワイス」が最も印象的。[投票]
★5飢餓海峡(1965/日)高校の文化祭で自主上映したので点は少し甘いかも。あれ以来観てないが、忘れ難い暗さを持った作品。[投票]
★4赤ひげ(1965/日)こういうヒューマン・ドラマは苦手だが、しかし感動した。[投票(1)]
★5天国と地獄(1963/日)誘拐ものとして今後これを超える作品は出ないだろう。そのスリルとサスペンスは映画史上空前。[投票(1)]
★4蜘蛛巣城(1957/日)「森が動く」…との予言、確かにね。[投票]