丹下左膳さんのコメント: 更新順
| 大列車強盗(1903/米) | 西部劇の鼻祖。今観るとあまりに淡白だが、撮影にも工夫が見られ、映画はさらに前進した。 | [投票] | |
| 月世界旅行(1902/仏) | メリエスは奇術師出身だと聞いたが、この映画を観たときに何となく腑に落ちた。 | [投票] | |
| ピンク・キャデラック(1989/米) | こういうイーストウッドも好きだ。軽妙なコメディ。 | [投票] | |
| 激しい季節(1959/伊) | ヒロインを演じたドラーゴはとてもセクシーだった。 | [投票] | |
| 戦慄の絆(1988/カナダ) | 公開時に前売券を買っていたところ、不入りのためにたった２週間で上映が打切られたので見逃し、結局ビデオで観た記憶がある。 | [投票] | |
| カンバセーション…盗聴…(1974/米) | 作中に流れるピアノ音楽が好きだ。ラストも印象深い。 | [投票] | |
| 男と女(1966/仏) | 率直に言って退屈だった。 | [投票(1)] | |
| 異邦人(1968/仏＝伊＝アルジェリア) | そもそもこんな原作を映画化したこと自体が疑問、と言えば酷だろうか？ | [投票] | |
| バリー・リンドン(1975/米) | キューブリックがライアン・オニールを起用したことが意外。 | [投票] | |
| ヒート(1995/米) | パチーノとデ・ニーロを入換えるとどのような仕上りだったのだろう？ | [投票] | |
| 妖精たちの森(1971/英) | マーロン・ブランドはいろいろな役をこなすものだ。 | [投票] | |
| ミザリー(1990/米) | 痛そうな場面には、思わず声をあげてしまいそうになった。公開当時に観たが、キャシー・ベイツって、林真理子に似てませんか？ | [投票] | |
| キングコング(1976/米) | よくあるケースだが、これもオリジナル版に及ばず。 | [投票] | |
| キャット・バルー(1965/米) | 強面のリー・マービンがこういう映画でアカデミー賞を受けたのは、残念なような気がする。 | [投票] | |
| マニトウ(1978/米) | ホラーの割には豪華キャストで、背中から出てきた化け物は少し怖かったけどね。 | [投票] | |
| 天空の城ラピュタ(1986/日) | 「天空の城」…何と素晴らしい、そしてイメージを掻き立てる言葉だろう。 | [投票] | |
| パリ、テキサス(1984/独＝仏) | 誰かがスタントンのことを「地味が服着て歩いている」と言っていたのには笑った。反射的にこの映画の冒頭場面を思い浮かべたからだ。 | [投票(2)] | |
| ラルジャン(1983/スイス＝仏) | 無駄のない運び。しかし、暗い気分にさせられる。 | [投票(1)] | |
| 大怪獣ガメラ(1965/日) | ゴジラは少し怖いが、ガメラは少し滑稽な感じを受けるのは私だけだろうか？ いずれにせよ記念すべき第１作。先日当地のテレビで英語字幕版にて再会。 | [投票] | |
| 諜報員(1947/露) | ソビエト映画の中にもこのような手に汗握るサスペンス映画があったとは驚き。 | [投票] |