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丹下左膳さんのコメント: 更新順

★3老人と海(1958/米)映画化が困難と思われるこの小説をここまでの作品に仕上げたのはトレーシーの演技によるところが大きい。[投票]
★2プラン9・フロム・アウタースペース(1958/米)エド・ウッドの作品を観てやろうという人だけが観れば良い。[投票]
★3左ききの拳銃(1958/米)若きポール・ニューマン演じるビリー・ザ・キッドはなかなかカッコよかった。[投票]
★4恋人たち(1959/仏)夜の逢引きシーンが最高。頻繁に流れるブラームスも印象に残る。[投票]
★4大いなる西部(1958/米)高校の頃に観た。有名なテーマ音楽は当時のお気に入りのひとつ。豪華な配役で新旧の世代交代を描いた西部劇。[投票]
★3悪い奴ほどよく眠る(1960/日)メッセージ性が強すぎてやや付いて行き難い。[投票]
★3ピアニストを撃て(1960/仏)アズナブールのような脆弱な男でもフィルム・ノワールに出演できることを証明した作品。[投票]
★5バファロー大隊(1960/米)西部劇と言うだけでなく、法廷劇という点でも傑作。フォード作品の中ではやや異色。[投票(1)]
★4太陽がいっぱい(1960/仏=伊)ドロンの魅力が開花した作品。マリー・ラフォレも好きだ。[投票]
★2スパルタカス(1960/米)カーク・ダグラスはミスキャストじゃないの?[投票]
★3情事(1960/伊)モニカ・ヴィッティが出ていなければどうということのない映画。彼女は短命だったが、不思議な魅力を残した。[投票]
★3荒野の七人(1960/米)「七人の侍」と比べて、邦画の素晴らしさを再認識し、優越感に浸ろう![投票(1)]
★4かくも長き不在(1960/仏)静かな反戦映画。ラストは忘れ難い。[投票(1)]
★3処女の泉(1960/スウェーデン)ベルイマン作品の中では有名だが、印象は薄い。[投票]
★3おとうと(1960/日)近親相姦すれすれの場面が印象に残る。[投票]
★4アパートの鍵貸します(1960/米)この当時、既にサラリーマンは悲しい存在だったのかと思うと、なかなか辛い。主役の二人が良いね。[投票]
★4穴(1960/仏)ただ穴を掘るだけの作品だが、その緊迫感は比類ない。実力のある監督が撮った脱獄ものは面白い。[投票(1)]
★2アラモ(1960/米)有名なアラモの砦の最後を描いた作品だが、特にみるべきものは無い。[投票]
★3栄光への脱出(1960/米)ずっと以前に観た。当時、ポール・ニューマンが好きだった。[投票]
★4炎のランナー(1981/英)走る姿が美しい。ヴァンゲリスの音楽と共に思い出す。[投票]