DKさんのコメント: 点数順
地獄の黙示録(1979/米) | 原題がすごいよね。 | [投票(2)] | |
夢の涯てまでも(1991/日=豪=独=米=仏) | これこそが、真のサイバーパンク。 | [投票(1)] | |
ハーフ・ア・チャンス(1998/仏) | アラン・ドロンの引退作。内容は3点相当だがドロンのカッコ良さに5点。(乾杯) | [投票(1)] | |
カラビニエ(1963/仏) | ゴダールによるシリアスなナチのパロディ。 主人公の家族を見ているとがなぜがパゾリーニ映画を観ているような錯覚を覚えた。 | [投票] | |
オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン) | それにしてもすごい監督が現れたもんだ。 | [投票] | |
モータル・コンバット(1995/米) | リープテイル!!、クソマニアック!! | [投票] | |
リトアニアへの旅の追憶(1972/米) | なぜか懐かしい | [投票] | |
プレデター2(1990/米) | 何度観ても気分爽快。内容がゼロに等しいだけにアクションが楽しめる。 | [投票] | |
ブレードランナー(1982/米) | 環境ビデオとしても通用する世界観。 | [投票] | |
イントレランス(1916/米) | 100点! | [投票] | |
天空の城ラピュタ(1986/日) | うん。いい映画だ。 | [投票] | |
ターミネーター(1984/米) | (いい意味で)単純だからこそ繰り返し観る事に耐えられますね。 | [投票] | |
嵐が丘(1992/英) | 映像と音楽だけで5点でしょ。 | [投票] | |
家族の肖像(1974/仏=伊) | これはデカダンでしょう。 | [投票] | |
ベニスに死す(1971/伊) | 原作の雰囲気を醸し出しているだけで価値がある。 | [投票] | |
楽園の瑕〈きず〉(1994/香港) | 香港映画で"憧れ"を初めて感じた。 悲しいほど冷静なモノローグと、無言の風景。 | [投票] | |
イヤー・オブ・ザ・ドラゴン(1985/米) | 今となっては色あせて見えるがそれでも傑作でしょう。 | [投票] | |
ゴダールの映画史 第1章すべての歴史/第2章単独の歴史(1989/仏) | 映画に救いはあるのか(あったのか)? それとも映画の役割は終わってしまったのか。 | [投票] | |
ゴダールの新ドイツ零年(1991/仏) | カール・マルクス通りという看板を踏みつける映像から始まり、西への道を歩み続ける。 辿り着いた西のホテルで備付の聖書に驚き一言。 「実にくだらん」 | [投票] | |
太陽はひとりぼっち(1962/伊) | ラスト15分間の衝撃。必見! | [投票(1)] |