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ワトニイさんの人気コメント: 投票数順(11/13)

人気コメント投票者
★3クリスタル殺人事件(1980/英)それなりのミステリ(原作もだが…)。それにしてもクリスティ好きの私には,この邦題は許せん! [review]のの’[投票(1)]
★3月世界旅行(1902/仏)何だか昔の学芸会のお芝居みたい。宇宙人がパッと煙のように消えるところが,シュールと言えばシュールか。蒼井ゆう21[投票(1)]
★3三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日)これだけ怪獣が勢揃いすると壮観。協力して強大な敵に立ち向かうスポコン的怪獣映画か。G31[投票(1)]
★3夢千代日記(1985/日)はかなく哀しい。2時間で良くまとまっているが,やはり夢千代はテレビシリーズか。直人[投票(1)]
★3刑事コロンボ 祝砲の挽歌(1974/米)この作品は,内容よりも舞台となった陸軍学校の美しさが印象に残っている。くたー[投票(1)]
★3クレイマー、クレイマー(1979/米)何といっても子役と音楽が印象深い。原題には "VS"が付いているが,確かに納得。ハイズ[投票(1)]
★4チャップリンの給料日(1922/米)おかしいけど,どことなく悲哀を感じさせるところが,チャップリンならでは。junojuna[投票(1)]
★3海の上のピアニスト(1998/伊)素晴らしい音楽と雰囲気に浸る映画。でも主人公の描き方は中途半端だと思う。 [review]らーふる当番[投票(1)]
★3パリの恋人(1957/米)主人公たちがパリに着いたときの踊りがよかった。kawa[投票(1)]
★3刑事コロンボ 白鳥の歌(1974/米)全編を通して流れるカントリーがすごく耳に残っている。 [review]ゼロゼロUFO[投票(1)]
★3サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)何と太平楽なお話。おまけに「そんなうまく行くかよ〜?」と突っ込みを入れたくなるほどのご都合主義。でも,音楽と風景はそれを補って余りあるほど素晴らしい。カフカのすあま[投票(1)]
★3男はつらいよ ぼくの伯父さん(1989/日)満男くん,いい味出してる。人間ができた寅さんもなかなかいい。直人[投票(1)]
★3ラ・ブーム(1980/仏)ソフィーが可愛かったことしか覚えてない。まあそれだけで十分の映画。ことは[投票(1)]
★4突貫小僧(1929/日)冒頭の「今日は人さらいの出そうな陽気である」という文句が何ともユーモラス。tredair[投票(1)]
★3東京の合唱(1931/日)小津監督の他の作品と比べるとちょっと印象が薄い。冒頭の学校のシーンが面白い。直人[投票(1)]
★4男はつらいよ 寅次郎の休日(1990/日)これはなかなか良いと思う。寅さんと満男のコンビは最高。 [review]シーチキン[投票(1)]
★3コルチャック先生(1990/ポーランド=独)感傷的にならずに描いているので,余計にナチスの理不尽さが伝わってくる。シーチキン[投票(1)]
★4人間の証明(1977/日)当時話題になった「母さん,僕のあの帽子どうしたでしょうね」という西條八十の詩が何とも言えず良い。きいす[投票(1)]
★3男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(1980/日)寅さん,肝心なところで優しすぎ…。ちょっと切ない話です。直人[投票(1)]
★3マルクス兄弟珍サーカス(1939/米)話はまとまってるけど,ちょっとパワー不足かな。りかちゅ[投票(1)]