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フラメンコ・フラメンコ (2010/スペイン)
Flamenco, Flamenco
製作総指揮 | カルロス・サウラ・メドラーノ / レスリー・カルボ |
製作 | フアン・ヘスス・カバジェーロ / ハビエル・サンチェス・ガルシア |
監督 | カルロス・サウラ |
脚本 | カルロス・サウラ |
撮影 | ヴィットリオ・ストラーロ |
美術 | ラウラ・マルティネス |
音楽 | イシドロ・ムニョス |
衣装 | エキーポ・アウステン・フニオール |
出演 | サラ・バラス / パコ・デ・ルシア / マノロ・サンルーカル / ホセ・メルセー / ミゲル・ポベダ / エストレージャ・モレンテ / イスラエル・ガルバン / エバ・ジェルバブエナ / ファルキート / ニーニャ・パストーリ |
あらすじ | ゴヤ、クリムト、ピカソ、ロートレックらの筆致を模したパネルの並ぶ舞台の奥。そこに画聖たちに勝るとも劣らぬマエストロたちが集結、彼らの薫陶を受けた若きアーティスト群とともにフラメンコの競演を繰り広げる。名匠カルロス・サウラ監督と、鬼才カメラマンヴィットリオ・ストラーロが『フラメンコ』に続いて手を組んだこの作品は、21幕からなる「生命の旅」と「光」をテーマに繰り広げるカンテ(歌)、バイレ(踊り)、ギターの一体となった組曲である。〔101分/カラー/スコープ〕 (水那岐) | [投票] |
頭から尻尾の先までフラメンコ。余分なストーリーどころか、解説すら挟まれることなきフラメンコの連続、しかもその真髄と言えるであろう名演ばかりだ。これを見ればフラメンコはただ聴いて楽しむだけの音楽ではなく、見て参加するものだと知れる。そして人間の血に深く根ざした音楽であることも。アコギ、ピアノ、そして人間の声に肌が 粟立つ思いを久しぶりにした。 (水那岐) | [投票] | |
『フラメンコ』から16年。フラメンコはここまで様変わりしました。 僕のお気に入りは断トツでくわえ煙草のロシオ姐さんです。 [review] (さず) | [投票] | |
これは目の保養。と割り切って愉しもうにも、ヴィットリオ・ストラーロにやりすぎの嫌疑がかかってしまう。この照明操作が映画性の多くを請け負っていることは否定できないにしても、ちょいと自己主張が激しすぎる。そのくせ得意の変則スコープ(アスペクト比2:1)は採用していなかったりもするのだけど。 (3819695) | [投票] |
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計 | 3人 | 平均 | (* = 1)
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