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モロッコさんのコメント: 投票数順

★3ハルフウェイ(2009/日)良い意味で岩井俊二が関わっている映画だなと感じた。観賞後、高校3年生の時に別れた彼に電話しようという気持ちになったのだが、電話番号が見つからなかった。 [review][投票(2)]
★5悪人(2010/日)万人に好かれる者がいないように、万人にとって悪人となる者はいないということを改めて思い知らされる。どの役にも感情移入ができ、映画館を出てもしばらく涙が止まらなかった。傑作。 [review][投票(2)]
★4借りぐらしのアリエッティ(2010/日)何はともあれ穏やかな気持ちになれる映画なのは確か。ジブリ作品を観る時はいつも、この"物足りなさ"を欲しているような気もする。 [review][投票(2)]
★3小さいおうち(2014/日)祖母の過去をめぐる冒険。 [review][投票(1)]
★2トータル・リコール(2012/米)あれっ…ちょ…っとこれB級じゃね? (メジャーなSFアクションものでそれなりの爽快感を得たかっただけなのに何この罰ゲーム感…) [review][投票(1)]
★4レ・ミゼラブル(2012/英)上映後に拍手したくなる感じ。 [review][投票(1)]
★3バッド・ティーチャー(2011/米)テンポよく、セクシーでバッドなティーチャーが暴れる。 [review][投票(1)]
★4007 スカイフォール(2012/英=米)冒頭がデヴィッド・フィンチャー版『ドラゴン・タトゥーの女』っぽかった件。 [review][投票(1)]
★5アルゴ(2012/米)最高に面白いから絶対観るといいです。 [review][投票(1)]
★5ライク・サムワン・イン・ラブ(2012/日=仏)たとえばこんなラブソング。 [review][投票(1)]
★3テイク・ディス・ワルツ(2011/カナダ)女はいつも満ち足りない。 [review][投票(1)]
★3TIME タイム(2011/米)イケメンだけどチンピラ [review][投票(1)]
★5ダークナイト ライジング(2012/米=英)165分間ずっと釘付け。 [review][投票(1)]
★3かぞくのくに(2012/日)自由はどこにあるか。 [review][投票(1)]
★5ベルフラワー(2011/米)火炎放射器はリビドーまでも燃やして燃やして燃やしまくって、最後きれいさっぱり何も残さない。 [review][投票(1)]
★3KOTOKO(2011/日)ホラー映画になりかねないほど血が流れる。だが塚本晋也のおかげか、Coccoの歌のおかげか、妙な抜け感・ユーモア・穏やかさに包まれて、COTOCOを忌み嫌う鑑賞者は最小限におさえられる。[投票(1)]
★1セカンドバージン(2011/日)ただただ酷い。早送りで観た。 [review][投票(1)]
★4メランコリア(2011/デンマーク=スウェーデン=仏=独)メランコリアのほうが『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』。 [review][投票(1)]
★5哀しき獣(2010/韓国)最後の最後の最後まで魅せる。 [review][投票(1)]
★4水曜日のエミリア(2009/米)元妻や夫の連れ子とはこうやって仲良くなればいいんだなと知った。 [review][投票(1)]