★3 | 良い意味で岩井俊二が関わっている映画だなと感じた。観賞後、高校3年生の時に別れた彼に電話しようという気持ちになったのだが、電話番号が見つからなかった。 [review] (モロッコ) | [投票(2)] |
★3 | ひたすら長い。退屈。北乃きいと、岡田将生(「おかだまさき」と読むらしい)が、かなり演り難そうにしているのが気の毒ですらある。若々しい雰囲気を活かした絵面は悪くないと思う。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 北乃きいと岡田将生のコンビがいい味だしていたと思うが、階段を上っているところを急に外されたような、唐突なラストには「違和感」と「不満感」が残った。若い二人の恋愛は、リアルで、気持ちのちょっとした変化、揺れる想いを、特に北乃きいはうまく表現していた。映画の雰囲気は、嫌いではないし、引き込まれるものがあっただけに、やはりラストが残念。 (ことは) | [投票] |
★2 | 練習作。映画撮影の基本−例えばショット・サイズ、180°ルール、パン、トラディションetc−が出来ていない様で、観ていてイライラする。ただ彼女らしく今時の若者の恋愛模様の切り取りはさすがに上手い。がこればかり並べているのはどうか、しっかりした物語を望む。 (KEI) | [投票] |
★2 | 私が年をとったのか、だれにも共感できずに突然終わった! (まきぽん) | [投票] |
★2 | もうオチ忘れた… [review] (kajun) | [投票] |
★1 | 岩井俊二がもてはやされ始めた頃、「あれならアタシにも撮れる」と言い出す人は多かった。そういう手合いが実際に撮るとこうなる、という見本のようなダメ映画。 (立秋) | [投票] |
★1 | やっとわかった [review] (ありたかずひろ) | [投票] |