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いちたすにさんのコメント: 投票数順

★1あなただけ今晩は(1963/米)映画を殺した美術。あまりにも残念。 [review][投票]
★4情婦(1957/米)面白い。しかし、陳腐。 魅力的だけど印象的ではない。 映画表現ではなく小説表現。 [review][投票]
★5気狂いピエロ(1965/仏)カラフルでもないような、何だかみんなが言っていることはわかるけれど、理解ができない。そしていつものように無茶な物語。シルベスタースタローンと”対”な人なのではないかと思った。理由はこちら→ [review][投票]
★3丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日)勝手にしやがれ』をみたときに似ている。 [review][投票]
★3クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)なにもない/兄は達者/男と大人の美しいおねえさん/結局は哲学的な映画なのかも [review][投票]
★3軽蔑(1963/仏)この女性、というか突然の感覚は好き [review][投票]
★3パッション(1982/スイス=仏)光というより、セットがしょぼい[投票]
★4ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米)プレゼントします。 [review][投票]
★4ロッキー(1976/米)長い、再生までの時間。 最近思うことについて090319。 [review][投票]
★5アニー・ホール(1977/米)コメディは笑えない。悲しくて泣いてしまうだけ[投票]
★4大人は判ってくれない(1959/仏)あーあ [review][投票]
★2ボディ・ジャック(2008/日)映画をつくる意味は何だろう?[投票]
★1トワイライトシンドローム デッドクルーズ(2008/日)これが、映画か? [review][投票]
★5霧につつまれたハリネズミ(1975/露)霧につつまれたのは、私だった [review][投票]
★4パルプ・フィクション(1994/米)主役のくせに! [review][投票]
★4ダークナイト(2008/米)ジャーカーのすごさ [review][投票]
★4インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米)役者の使い方、そしてトムのもっともかっこいい映画 [review][投票]
★5ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)映画のエンディングを考えさせられる。 [review][投票]
★4カッコーの巣の上で(1975/米)いくらちゃんが暴れる [review][投票]
★4泥棒野郎(1969/米)笑える、ウッディアレン作品としは一番。 [review][投票]