いちたすにさんのコメント: 点数順
キートンの蒸気船(1928/米) | キートンのアクションによって、以後アクションの映画は必要なくなった。 | [投票] | |
お茶漬の味(1952/日) | 小津監督の心理映画。女性の憧れを鋭く描いている。無駄だらけのカット、必要なカットを必要としない構成にあっとされまり。東京物語が映画とは何か?の答えだとしたら、お茶漬けの味は、心理とは何か?の問いの答えに思える。 [review] | [投票(3)] | |
わらの犬(1971/米) | ここで、スローかよ! [review] | [投票(2)] | |
岸辺のふたり(2000/英=オランダ=ベルギー) | 自転車っロマンチック。走る姿も止まる姿も倒れる姿も。何となく好きな作品 | [投票(1)] | |
チェブラーシカ(1969/露) | 自分に自身がないチェブラーシカ。人間の心理を隠し最後には丸出しにしている。やさしすぎるチェブラーシカは幸せにはなれないのだと思う。 | [投票(1)] | |
グラン・トリノ(2008/米) | クリントイーストウッドのドキュメンタリー映画 [review] | [投票(1)] | |
ディア・ハンター(1978/米) | 嘘だ、嘘だ、絶対に。 [review] | [投票(1)] | |
少林サッカー(2001/香港) | 靴が汚れている。映画も顔も汚れていない [review] | [投票(1)] | |
ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008/米) | ハリウッドは人の一生を描ける。日本は、十年くらいが限界だろう、私は人の一日?いや、一秒くらい、もしかしたら一瞬くらいしか描けない。これは嘘を現実にできる5点。 [review] | [投票(1)] | |
ギター弾きの恋(1999/米) | 言葉なんていらない 私たちには顔があったのよ [review] | [投票(1)] | |
涼宮ハルヒの消失(2009/日) | シリーズの下敷きがあって3時間近い映画をやるのなら、もっと心を貫いてほしいぜ/4時間になってもいいから崩壊と決着をみたかった。 [review] | [投票] | |
スーパーマリオ 魔界帝国の女神(1993/米) | 子供の頃に見た。しかも2回。その頃はともて好きな映画。14年ぶりに再見。やっぱり面白かった。もう一度劇場でみたい作品。姫がかわい・・・。ゲーム、アニメの実写化では一番好きかも。 [review] | [投票] | |
ミトン(1967/露) | この10分を見るとあらゆる映画を思い出す、レビューは演技について [review] | [投票] | |
パンズ・ラビリンス(2006/メキシコ=スペイン) | 芸術について考えさせられる。100年後この映画は残るのだろうか?エリセとデルトモは・・・ [review] | [投票] | |
アメリ(2001/仏) | 映画公開時の気取りまくっている予告が気に入らなかった。開けてびっくり玉手箱 [review] | [投票] | |
ラブ・アクチュアリー(2003/英=米) | 気取っていない映像。しかし、内容が少し気取っている。何となく、『東京物語』の対になる作品だと思いました。 [review] | [投票] | |
生きものの記録(1955/日) | ミフネがすごい。そこいらのシリアスコント映画との決定的に違う。 [review] | [投票] | |
シークレット・サンシャイン(2007/韓国) | 明るいっていうのはすばらしい。本当は4点の映画だと思う。が・・・(すいませんが、まだ途中です) [review] | [投票] | |
ハウルの動く城(2004/日) | 色々無視 [review] | [投票] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 「単純にみせる」ということがすばらしい。基本的にはむちゃくちゃな感じが好き。 [review] | [投票] |