★4 | ヘビメタファンの、バンドってイメージをガッチリ作り上げつつ実情はこんなもんだよね、と言う自虐的な半笑いが聞こえてきそう。主人公のラストの身の振り方も、ヘビメタが廃れていった事への自虐心のようにも取れる。でもきっとそれも愛。ロックは青春というメッセージ。 (アルキッド) | [投票] |
★4 | ありがちな映画なのに、意外とおもしろい。フレンズのファンだからかな!? (あちこ) | [投票] |
★4 | これは面白い。昔ヘビメタ好きやった連れに教えてあげよ。たぶんウケる筈・・とすぐに思った。 (MUCUN) | [投票] |
★4 | いよっ、サル顔ウォールバーグ! しかも背ぇちっこいし! (kazya-f) | [投票] |
★4 | ジュダスプリーストの話をヒントって言ってるケド違うな、クワイエットライオットの話だな。ツエッペリンがよくやったテレビ投げあり、いろんなバンドのミックスで上手いこと仕上げたな。好き。あとあのマネージャーは敏腕だな。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | 俺の居場所は此処ではない何処か幻想の虚と実を体現するスポール。その決め台詞
のリフレイン。ダサいとイケてるを往還するウォールバーグの天然。定番のバックステージ展開を補完するリアリズムがサビを効かす。何よりライブシーンが充実してる。
(けにろん) | [投票] |
★4 | 快心のピッキングハーモニックス1発!私はそれだけで満足なのです・・・。 (隼人) | [投票] |
★4 | 流れる曲の懐かしさに1点 [review] (でんでん) | [投票] |
★4 | ザックのプレイに+1点。 (ついまっど!) | [投票] |
★3 | メタリック『サイダーハウス・ルール』? [review] (ドド) | [投票(4)] |
★3 | 悪意 [review] (てれぐのしす) | [投票(3)] |
★3 | 『あの頃ペニー・レインと』と決定的に違うのは、人間愛と音楽愛に欠けること。ノイズの向こうにガッツとリスペクトが見たかった。愛すべきへヴィメタルも、これじゃあ只のヘビメタ。 (ゼロゼロUFO) | [投票(2)] |
★3 | 世界一鏡の前でかっこをつけたがるヤツ、マーク・ウォールバーグ。
今度の芸名はダーク・ディグラーでは無く、イジー。
今度はトリビュートバンドで勝負です。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★3 | ニュー・キッズ・オン・ザ・メタル!? [review] (tacsas) | [投票(1)] |
★3 | ”世間の常識は通用しない”って、誇らしげに言うんじゃないっ!かなしい。 [review] (kazby) | [投票(1)] |
★3 | 結局は「1割の実力と9割の運」を拾った男の話。挿入されるBGMがいちいちメジャーで通ぶってないのは好印象。「バンドなんてこんなもん」みたいな意地悪な視点が基本なのはロック好きにはちょっと不満だけど。バンドやっていたころは別にあんな生活を望んでいたわけじゃないし。なかなか楽しめた。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | だからってなんでそんな歌うたう!?じゃあ、スティール・ドラゴンの音楽のどこが好きだった訳??何年もバンドに在籍して、やりたいことやり尽くした結果ならわかるけど、自分の曲をアルバムに入れたり、個性を出したかったんでしょ?そしたら自分のバンド引き連れてブレイクするんじゃねぇのかよ!? (nob) | [投票] |
★3 | 「ドアーズ」のような映画を想像していたため、軽いなーって思ってしまいました。青春映画ですか? [review] (みくり) | [投票] |
★3 | ボーカルが交代したバンドって、そんなにうまく成功できるもんなんでしょうか。 (efta) | [投票] |