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水那岐さんのコメント: 更新順

★3サロメ(1987/米)♪パピプペパピプペパピプペポー、ケンのサロメにゃヒゲがある〜。勘弁してくれぃ![投票]
★2Tommy トミー(1975/英)原作のロックのことは知りませんが・・・主人公、救われたんですか? [review][投票(1)]
★3小さな恋のメロディ(1971/英)トレーシー・ハイドはこれ一本で消えていって、あとで成長した姿を観たのは痛恨の思い出。美しいものはつねに過去形で語られるのです。 [review][投票(2)]
★4アパートの鍵貸します(1960/米)寒い季節になると、無性に観たくなる作品。凍えそうな両の手をコートの中でそっと開けば、シャーリー・マクレインという一本のマッチ棒のような笑顔の暖かみが、白い息を吐きつつこちらを向いている。彼女の存在は、現実世界とは無縁なこの映画の宝石箱に閉じ込められたあえかな光だ。 [投票(6)]
★1バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲(1997/米)ユマ・サーマンをめぐるバットマンとロビンの痴話喧嘩にゲッソリ。悪者に見えないアーノルド・シュワルツェネガーにグッタリ。もうなにも期待しない。[投票]
★2機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988/日)アムロとシャアを成仏させるだけが目的の映画。あとは存在感のない人物か、思い出すのもおぞましい人物しか登場しない。もっとも、愚作「ZZ」に一言も触れていないのは救い。 [review][投票(1)]
★4じゃりン子チエ(1981/日)火垂るの墓』や『おもひでぽろぽろ』よりも、ここに高畑勲の真骨頂はあると断言する。実社会ながらアニメで描かねばならないのは、こういう「実写で撮ると悲惨になってしまう」まんがなのだ。[投票(7)]
★3ディア・ハンター(1978/米)音楽と青春描写で、子供の頃は不覚にも感動してしまった。今見るとロシアンルーレットを使ったご都合主義映画だが、青い頃に免じて+1.[投票]
★2バットマン フォーエヴァー(1995/米)バットマンとロビンのお尻が「キュウウ〜!!」それに尽きます。[投票(1)]
★0タイタニック(1997/米)映画を観て船酔いを経験したのは初めてでした。ただただ気持ち悪かった。[投票]
★5マーズ・アタック!(1996/米)こーいうアホを平気でやってしまうティム・バートンに拍手。こーいうアホな映画で自分をカッコよく演じてしまうトム・ジョーンズに脱帽。怪獣大好き火星人に共感。[投票(3)]
★5バットマン・リターンズ(1992/米)ティム・バートンのオタクならではのフリークスや弱者への愛情がめいっぱい感じ取れる映画。バットマン最高峰。[投票(13)]
★1妖怪ハンター ヒルコ(1991/日)美しいジュリー&陰鬱な諸星大二郎の原作マンガが好きだったワタシにとっては、悪趣味なカラ騒ぎとしか思えませんでした。[投票]
★4Wの悲劇(1984/日)薬師丸ひろ子の主演作ではおそらくベストと思われる。[投票(7)]
★4戦国自衛隊(1979/日)歴史をもとのレールに戻そうというのではなく、自ら戦国の覇者とならんとする千葉ちゃんのカッチョいいキ●ガイぶり。心底惚れました。[投票(4)]
★5ファンタスティック・プラネット(1973/仏=チェコスロバキア)ストーリーは平凡で退屈。が、ローラン・トポールの奇怪なキャラクターがそれを補って余りある。トポールファンになったのがこの作品でした。[投票(1)]
★5となりのトトロ(1988/日)今のところ宮崎監督の最高傑作、とあえて断言してしまおう。「パンダ・コパンダ」の延長線上にあるが、日本をずいっと前面に出したところにこの作品の価値があると思う。[投票(8)]
★4戦場のメリークリスマス(1983/英=日)むせ返る熱帯の空気の中での、胡散臭い男たちの強烈なプラトニック・ホモセクシュアル。美しい男が必要だったという意味ではデヴィッド・ボウイは不可欠。[投票(4)]
★1五条霊戦記//GOJOE(2000/日)義経の従者ふたりが揃ったとき、オチが判ってしまった。ストーリー的に面白みがないわりに満足できる殺陣にも出逢えなかった。[投票(1)]
★5ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)少女奪還が最終目的になるとは、ルパンも「クラシックな男」になったもんだ。 少年冒険映画としてなら大好きなんだけれど・・・[投票(2)]