NAMIhichiさんのコメント: 投票数順
マーズ・アタック!(1996/米) | 派手なヒーローの不在。メッセージ性の欠如。やりたい放題の火星人。もう、ラストなんてどうでもいい。 [review] | [投票(20)] | |
ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) | 久しぶりに観たら、意外なことに銭形警部はかっこいい男だった。 [review] | [投票(19)] | |
天空の城ラピュタ(1986/日) | 番外編で、「ドーラとその仲間たち」とか「ドーラの一生」とか作ってくれたら絶対観る。 | [投票(15)] | |
サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日) | 「サトラレ」のような人間は、他人や政府から人生を操作されても当然だ、という考えに疑問を抱かせない危険な映画。 [review] | [投票(13)] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 千尋は神隠しに遭いやすい子ども。または、母親はなぜ冷ややかなのか?(のこじつけ) [review] | [投票(11)] | |
シベールの日曜日(1962/仏) | いとも容易く他人の名前を知ることができ、従って、誰かの名前をどうしても知りたいと思うことが滅多にないような時代に、私たちは生きているのだなと実感した。 [review] | [投票(11)] | |
テス(1979/英=仏) | 匂いのする映像。 [review] | [投票(10)] | |
ターミネーター(1984/米) | ターミネーターは恐いけど、ちょっと哀しい。 [review] | [投票(10)] | |
風の谷のナウシカ(1984/日) | ユパ様が「また村が一つ死んだ」と言って立ち去った後の字幕が消えるの早くて、いつも読み切れない。何て書いてあるか知ってるから別にいいけど。 [review] | [投票(10)] | |
魔女の宅急便(1989/日) | メッセージがあるとしたら、「成長するって何かを失うこと」? [review] | [投票(9)] | |
バグダッド・カフェ(1988/独) | サマセット・モームいわく、世の中には、生まれた時から安息の地をさだめられた人間がいるらしい。生まれた場所が故郷なのではなく、見知らぬ土地に、本物の故郷を見つける。もし、そんな土地が私にもあるならば、見つけたいものだ。 | [投票(9)] | |
昼下りの情事(1957/米) | 「うつぶせに寝る女性の86パーセントは秘めた恋をしている」どうりで私はいつも仰向け。 [review] | [投票(9)] | |
硫黄島からの手紙(2006/米) | 呼びかけと応答。 [review] | [投票(8)] | |
ノッティングヒルの恋人(1999/米) | あの変わった人たちを主人公にした方がいい。 | [投票(8)] | |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日) | 「とさかにきたぞ!」が個人的に大ヒット。 [review] | [投票(7)] | |
紅の豚(1992/日) | かつて宮崎アニメ信奉者を自認する人が、この映画だけはまったく理解できないと言っていた。そういう意味では最も観客に媚びてない宮崎アニメだと思う。そこがいい。 | [投票(7)] | |
タワーリング・インフェルノ(1974/米) | 一片の容赦もない映画。 [review] | [投票(6)] | |
ポセイドン・アドベンチャー(1972/米) | もし自分がポセイドン号に乗っていたら、どんくさいからきっと助からないだろうな。 [review] | [投票(6)] | |
ニキータ(1990/仏) | 私はニキータなんかより、アマンド(ジャンヌ・モロー)の人生の方に興味がある。彼女の人生が観たい。女性としての美しさを武器に…いったいどんな諜報員だったのだろう。久しぶりに妄想が止まらない。 | [投票(6)] | |
十二人の怒れる男(1957/米) | この映画には、得体の知れない恐怖がある。 [review] | [投票(6)] |