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NAMIhichiさんのコメント: 投票数順

★3ウェディング・シンガー(1998/米)観ていてだんだん恥ずかしくなってくる映画。ラストの甘ったるさには体がむず痒くなる。[投票]
★2バカルー・バンザイの8次元ギャラクシー(1984/米)全く余計なお世話だけど、出演者の方々の過去の汚点となっているのではと少し心配。[投票]
★4オーメン(1976/米)人から子供を悪魔と呼ばれて変貌していく父親と、ダミアンと、どちらが悪魔か?と考えながら観ると面白い。そういう見方ができるのは、シリーズ中この作品だけかもしれない。 [review][投票]
★3ブレックファスト・クラブ(1985/米)どうせこいつらもろくな大人にならないんだろーな、と平凡な彼らの将来を生々しく想像してしまうような等身大の主人公たちが魅力的でもあり、退屈でもあり。[投票]
★2デイライト(1996/米)もし自分が遭難者だったら、あんなうさんくさい救助隊員にはついて行きたくない。[投票]
★3愛がこわれるとき(1990/米)暗闇の中、せっせと缶詰を整理整頓する旦那の姿を想像すると笑える。[投票]
★3裸の銃〈ガン〉を持つ逃亡者(1998/米)こっちの「タイタニック」の方が面白そう。[投票]
★2スクリーム3(2000/米)山中で引きこもってる人間が、カウンセラーになってもいいのだろうか。[投票]
★2ダーティハリー3(1976/米)ハリーの相棒役に女性を起用するという設定はちょっとあざといし、対決する犯人にこれといった魅力がないのは作品としては致命的。ハリーの人間味を前面に打ち出しているようだが、彼の優しさはあまり見せない方がいい。[投票]