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レネエさんのコメント: 投票数順

★5初恋のきた道(2000/中国)モノクロとカラーの使い分けがすべてを語っているよう。こんなに純粋な初恋を演じられる人は他にはないと思う。だって戸口ではにかんでても全然不自然じゃないもの・・・胸がキュンキュンしました。[投票(3)]
★3ワンダー・ボーイズ(2000/米)なんだろう・・・すごくイイわけではないけど何か面白かった気がする映画。[投票(3)]
★4ギルバート・グレイプ(1993/米)デカプリオの演技には驚きです。浮気をしていた女の人が何であんたを選んだのか言った時、胸が痛くなった。お兄ちゃんつらいよね・・・[投票(3)]
★5メメント(2000/米)きっとあなたもDVDが買いたくなる作品です。[投票(2)]
★4浮き雲(1996/フィンランド)淡々と進んでいくストーリー、少ないセリフ、それなのに心に感じるものは強い。[投票(2)]
★3クロコダイルの涙(1998/英)全体的に中途半端な感じでした。ただ、みなさんも言ってるようにジュード・ロウのかっこよさで満足しちゃう![投票(2)]
★4マレーナ(2000/米=伊)感じ方は違うけど私にもわかる。あの年代の頃って他の事が手につかないほど相手の事ばかり考えて・・・深い関係にならないほうがなおさら胸が苦しくなる様なあの時の気持ちがよみがえってくるよねホント忘れないものだ!![投票(2)]
★4普通の人々(1980/米)父親・母親・息子である前に一人の人間なのです。だから立ち直れないような出来事があった時の家族のあり方って他人以上に難しいものになってしまうのでしょう。[投票(2)]
★4太陽を盗んだ男(1979/日)そんなばかな〜!と思う事だらけでもいいのです。とにかくすごい!!と思った。世界中にはこの先生のように原爆を持っている国があるのですからね・・・ビーバーエアコンはうけちゃいました。[投票(2)]
★3ペパーミント・キャンディー(1999/日=韓国)線路を逆走する、そしてハラハラと舞い戻る花びら。ステキです。[投票(2)]
★5或る夜の出来事(1934/米)あいのりラブワゴンですね。私もこんな旅をしてみたい。[投票(2)]
★5情婦(1957/米)私も邦題で勝手に勘違いをしていた一人です。最後の最後まで気をゆるせないストーリーこれは最高傑作でしょう。情婦ってそうか情婦なのか・・・一人納得。[投票(2)]
★4暴走機関車(1985/米)寒いそして痛い、ラストは感動!やっぱり人間だったのですね。[投票(2)]
★5リトル・ダンサー(2000/英)自分のやりたい事をみつけてそれに向かって努力するっていいよね。家族の愛も感じました。涙がこぼれた。私の子供達もいつかそれを見つけて巣立って行くのかあ・・・この父親の気持ちわかるナー!![投票(2)]
★3息子の部屋(2001/仏=伊)気持ちが落ち込んだままになって立ち直れなくなってしまったので3点。でもそれだけ観ている者に気持ちが伝わっているすばらしい作品です。[投票(1)]
★5活きる(1994/香港=中国)平凡だけど幸せに暮らしている私。活きるって事は、こんなにつらくて、苦しくて、悲しくて、でも楽しくて、すばらしいって感じさせてくれました。[投票(1)]
★4第3逃亡者(1937/英)モト冬樹みたいな男があせってドラムをたたきまくるシーンが気に入っちゃいました。[投票(1)]
★5七人の侍(1954/日)今までもったいないのでとっておいたのですが、ついに観てしまいました。皆さんのコメントの通りスゴイ!と思いました!!それにネプチューンの泰造の原形とでも言いたくなるような、今までとは違うミフネが見られて楽しかった。[投票(1)]
★4山の郵便配達(1999/中国)何でも自分がその人と同じ体験をして初めて本当に分るものだと思う。私も親になって子育てをしながら改めて両親に感謝!!とにかくいい映画でした。[投票(1)]
★5自転車泥棒(1948/伊)子どもが父の手を握り、父がしっかりと握り返す。たまらない・・・!![投票(1)]