これまでのコメント：何なんだこの人気は！2001年最大の後悔はこの映画を劇場で見れなかったこと･･････死んでも死にきれん（未見にも関らず投票してくれた方々ありがとうございました。）

↓↓↓after

大人帝国の逆襲とはそういうことだったのか！ 正直おいら２１歳だけどこの「２０世紀博」を実現させてぃ

ンで俺は想い出した お袋がよく昔のアイドルの特集とか見るといつも「舟木和夫なんてキムタクの比じゃない人気だったのよ！」と自分過去で対抗してくる姿を。そして俺はふと思うのさ。俺が親になったら「ウタダヒカルの歌声にはかなわないなぁ〜」なんていうんだろうな〜

俺微妙な年頃だなぁ これどっちの気持ちも分かるぞぉ。つまり「とおちゃんとかあちゃん」ＶＳ「しんのすけとひまわり」の気持ち んああああああああああああああああああああああああああああ 深けぇ深けぇぇ深けぇぇぇ深けぇぇぇぇ深けぇぇぇぇぇ

俺の将来の夢変更！クレヨンしんちゃんの映画企画。以上

ああ〜チョコビ食いてぇ

とおちゃんの回想シーンで泣いた。投げっぱなしジャーマンスープレックス・ノスタルジー泣き！泣かずにいられるか！昨日は『遠い空の向こうに』を観てオヤジの背中を想い出したと思った矢先に、てやんでぇチキショ〜。来年社会人になる俺にとって、「オヤジ」になる背中を押してくれた映画となったよ。

俺も自分を見失いそうな時は、そうか！足の匂いかげばいいんだね・・・クサッ！もう既にクサッ！

ケン：「夕焼けはいつも人を振り返らせる。だからここはいつも夕方だ」 ハイハイハイそうかよ。「夕日に向かって走るんだ〜」がどうもしっくりこないと思ったらそのせいだな。俺はふりかえらねーぜ！朝日に向かって突っ走ってやる！

（いや〜それにしてもケンの声がケビン・コスナーの声優さんなのにはウケタ）

あれ？俺もこんな感じで現実逃避してることがあったな 妄想も現実だとか言ってたな。ん？ああああああああああああああ

これから満員電車の中で匂うオヤジのニオイがすきになったりして･･･っと最近親父に似た匂いがしてきたstarchildでした・・・・・・

でもあれだろ？２０世紀も１９世紀から観たら２１世紀だな。 ↓↓↓ そして俺は自分が家を出る日をに大人たちに問い掛けたこのセリフを思い出した。（これ幼馴染の家の人も一緒に俺の送別会開いてくれたときっす） 「俺もいつかお父さんやお母さんのように子供をこの世に生む時が来るのだろうけど、俺はこれからの未来に自分の子供を産むのが怖くて仕方がない。お父さんやお母さんは俺のこの考えについてどう思う？」

すると大人達はこう言った。 「子供を作るときにお父さんやお母さん達も同じ不安を抱えていたんだよ。でも、私達が生きているように自分の子供たちにも「生きる」権利がある。そして、生きて欲しい。自分達は先に死んでしまうから無責任かもしれないけど、子供には子供の未来を生きて欲しい。」

そうだ！そして大人たちも「今」を生きている！そして俺もだ！

モーレツ！

※俺にとっていつか『千と千尋の神隠し』を超えると予感させる映画。なんか、始まりの５分ぐらいで超えてた気もする。モーレツ！

（20020511）