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Curryriceさんのコメント: 投票数順

★260セカンズ(2000/米)どうしてこの手の映画って、やかましい黒人が付き物なんですかね?嫌いなんですよ、その手のキャラ。[投票]
★5真珠の耳飾りの少女(2003/英=ルクセンブルク)流石に名画を持ち出して来るだけあって光のコントラストや構図などは見事でした。特に直接的描写はないですが、妙にエロいのも良かったです(誉めてます)[投票]
★4キル・ビル Vol.2(2004/米)俺のくだらない期待が、予想を上回り過ぎた。[投票]
★4ハルク(2003/米)なんか爽快!![投票]
★3ゲロッパ!(2003/日)キャラクターが中途半端で今ひとつパワーと笑いに繋がってないが、楽しんで映画を作っているのは伝わってくる。 [投票]
★2マトリックス レボリューションズ(2003/米)次こそは次こそはと心の片隅で期待していたのだけど、全く期待に応えてくれませんでしたね。[投票]
★4チョコレート(2001/米)ビリー・ボブ・ソーントンの渋い演技からなのか、全体的に重みがある。抑え目な演出もいい。ラストなんて、かなりいいタイミングです。 [投票]
★5おばあちゃんの家(2002/韓国)泣いた泣いた、もう駄目だ。[投票]
★1Dolls(2002/日)相変わらず、幼稚くせえな。[投票]
★2裸足の1500マイル(2002/豪)未だに分かってねえじゃねえか。[投票]
★5散歩する惑星(2000/スウェーデン)俺の好きな間と笑いでした。世界観も独特で、妙に哲学的なところもいい。ちょっとアキ・カウリスマキに似ているので、カウリスマキの作品が好きな人は、たぶん楽しめると思う。[投票]
★2えびボクサー(2001/英)えびっていうか、むしろラジコン!? [投票]
★3アダプテーション(2002/米)「マルコビッチの穴」もこの作品も、よく言えば奇想天外、悪く言えば支離滅裂。[投票]
★3ぼくんち(2002/日)こういった計算とか打算とかがない世界で暮らせるのは、ある意味あこがれですね。 ただタイミングとかカット割り、それともちろん演出もだけど、異常なほど稚拙なのは、あえて狙ってんのかなあ?セリフとかもスゴイあざといし・・。岸辺一徳はおいしいけどね。 [投票]
★2HERO(2002/中国=香港)ハイスピードを乱用した画作り、ワイヤーアクションで・・(いや、もう言うまい。ワイヤーアクションの事は)ダメだこりゃ! [review][投票]
★1鬼畜大宴会(1998/日)まあ観る前から分かってた。 はい、俺はこの映画、大嫌いです。全く、興味もありません。 退屈で観終わるまで3夜に分けて観てしまいました。 [投票]
★210ミニッツ・オールダー 人生のメビウス(2002/英=独)著名な監督でも短編だとこんなもんなんだな。疲れた。とにかく疲れた。[投票]
★3ミスティック・リバー(2003/米)退屈はしない。[投票]
★5ジョゼと虎と魚たち(2003/日)キャラクターやストーリーが押し付けがましくなく心地よい。誰にでも郷愁や共感を与えてくれるような映画だった。やっぱ青春映画は切ないな・・。[投票]
★2バトル・ロワイアルII 鎮魂歌〈レクイエム〉(2003/日)説教くせえし、その説教がまた幼稚くせえし、なんだかなあ・・。後、竹内力でふざけ過ぎ。[投票]