コメンテータ
ランキング
HELP

Curryriceさんのコメント: 点数順

★5萌の朱雀(1997/日)映像も素晴らしいが、間がさらに素晴らしい。ちょっとでも狂うと壊れてしまうような危うさを漂わせている。[投票(8)]
★5スティング(1973/米)お、コイツ乗って来やがった乗って来やがった!ははは、騙されてやんの!・・え?俺も騙されてたの?・・[投票(6)]
★5蝶の舌(1999/スペイン)「少年の成長を描く」という点だけに留まらず、また、時間枠の中にここまで沢山の“想い”を詰め込んでいるにも関わらず、全く嫌味に感じさせない手腕は見事としか言いようがない。そしてラストのタイミング、これが絶妙![投票(5)]
★5ハウルの動く城(2004/日)不思議感覚がたまりません。 [review][投票(4)]
★5第三の男(1949/英)映画全体のいたるところのシーンでゾクゾクするんですよ。マジで。[投票(4)]
★5卒業(1967/米)身勝手にも思える、この映画のお馬鹿なダスティン・ホフマンの行動は、かつての僕に多大なパワーを与えたのだろう。最近観なおし、たぶん映画に対する解釈は間違ってるんですが、楽天的な僕の性格はこの映画に少なからず影響されている。 [review][投票(3)]
★5ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)この映画と「ナウシカ」と「ラピュタ」は、僕の宮崎三部作です。[投票(3)]
★5山の郵便配達(1999/中国)風景を眺めてるだけでも気持ちいい作品でした。息子が父親を理解していく過程も、クドくなくていい感じ。それにしても、息子の笑顔は馬鹿っぽくて最高ですね・・[投票(3)]
★5運動靴と赤い金魚(1997/イラン)なんて優しい兄妹なんだ。あんな小っさい子供のくせに、他人を思いやる気持ちを持ってるんだから。[投票(3)]
★5ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)映画ってホントいいもんですねって思った。文句なしで5点です。[投票(3)]
★5シンデレラマン(2005/米)「分かり易く王道を行ったストーリー」っぽい映画は巷に溢れているが、この映画のように本当に「分かり易く王道を行ったストーリー」というのは実は数少ないのかもしれない。 [投票(2)]
★5ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米)正直、観る前はこの映画をなめていた。こんなに真面目に、こんなに客観的にアメリカの銃社会の問題を扱った映画だとは思わなかったからなのだが・・。観客の事も決して忘れてなく、飽きさせない演出も見事です。(所々の笑いがシュールでおかしい)[投票(2)]
★5シカゴ(2002/米)「とことんクソな女」と「とことん俗物的な弁護士」のコンビが観ていて逆に気持ちがいい。音楽も、ミュージカル時の演出も最高! [review][投票(2)]
★5地獄の黙示録(1979/米)カーツ大佐の対照的な人物として描かれているキルゴア中佐。彼がサーフボードを求め、ウィラード大尉を追って川を遡って行く話も観てみたい。 [review][投票(2)]
★5ビューティフル・マインド(2001/米)あんなゴツイ体であんなオドオドした役をやってるのに違和感を感じさせないラッセル・クロウの演技力に驚嘆。 [review][投票(2)]
★5ぼくの伯父さんの休暇(1952/仏)悪意の無い「ビーン」・・といった感じのユロ氏。悪気は無いのに騒動を巻き起こしてしまう彼に好感を抱く。花火のシーンは爆笑ものです。[投票(2)]
★5用心棒(1961/日)三船のあの顔![投票(2)]
★5博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)映像センス、音楽、お馬鹿度、全てがズバ抜けている!コレ以上の傑作はまだ観てません。僕の中では別格で、他者の追従を許さない最高傑作です。 [review][投票(2)]
★5逆噴射家族(1984/日)自分の陣地とか武器とか、ワクワクしてしまう性分で・・[投票(2)]
★5ビッグ・リボウスキ(1998/米)登場人物、全員馬鹿!でもメチャクチャ魅力的な人達です![投票(2)]