テトラさんのコメント: 投票数順
ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏) | ストーリーの出来は酷いが、映像や音楽の美しさによってそれが覆い隠され、「なぜか感動」という人がいっぱいいるという、宮崎駿と同質の罪な映画。 | [投票] | |
M:I−2(2000/米) | 用意周到で臨機応変なのがスパイ映画の醍醐味じゃないかと思ってたが、これはラッキーと無理矢理で困難を乗り越えていく。これじゃあねぇ… | [投票] | |
恋人たち(1959/仏) | 果たしてこれが「ありきたり」なストーリーであるのか??? 心に何も入ってきませんでした。 | [投票] | |
幸せのちから(2006/米) | 数字にそこそこ強くてコミュニケーション能力の高い男が、運よくぴったりな仕事に出会い、努力もあるが、その才能を発揮して成功する話。 | [投票] | |
ミーン・ガールズ(2004/米) | 地味な時の方がかわいい。 | [投票] | |
至福のとき(2001/中国) | これが韓国映画だったら、不治の病を患ったイケメンとかがやるんだろうな。中国、香港の良さはこういうところだよなぁ、て思う。 | [投票] | |
映画 クロサギ(2008/日) | テレビはとても好きだったんだけど、映画化したらこんなに落ちるとは。 [review] | [投票] | |
コールド マウンテン(2003/米) | ニコール・キッドマンは本当に綺麗(特に後半)なんだけど、その横でレニー・ゼルウィガーが全く違うタイプの、しかし勝るとも劣らない美しさを発揮していた。 [review] | [投票] | |
バーティカル・リミット(2000/米) | アメリカの映画は、無駄にサスペンス風味をつけるのが気に食わない。 | [投票] | |
スウィート・ノベンバー(2001/米) | あそこまできて、そこを理解しちゃ駄目だろ! | [投票] | |
魔法にかけられて(2007/米) | おとぎの国と現実の国の、どちらかが良いことにならないところが好き。ジゼルがだんだんかわいく思えてくるのも狙いなのかわからんが良かった。 | [投票] | |
悪人(2010/日) | 殺人という大きな問題に対して、釣り合わない要素で構成された罪な作品。 [review] | [投票] | |
恋空(2007/日) | 登場人物のほとんどが、表面的な薄っぺらな言葉を吐きながら、人に対する気遣いのない自分勝手な人たち。それにしてもダイジェストのような映画だった。 [review] | [投票] | |
フェイク(1997/米) | グッとくる場面もありつつ、自分が受け止めた物にはあまり価値がなく… [review] | [投票] | |
かもめ食堂(2005/日) | ラストがとても好きです。 | [投票] | |
ヒューマン・トラフィック(2005/米=カナダ) | これは、どこからどこまでを実態だと思って見ればいいのかわからないが、最後に言葉で言うことが伝えたいテーマであるなら、そこまでの描き方がずれてるし、いらないものもある。 [review] | [投票] | |
クレイマー、クレイマー(1979/米) | 子供の頃見たけど、フレンチトーストしか覚えてないので、またいつか見よう。 | [投票] | |
君を忘れない(1995/日) | あれ?劇場に見に行ったのに、内容を全く覚えていない… | [投票] | |
庭から昇ったロケット雲(2007/米) | 金の出所が、終始気になってしまいました。 | [投票] | |
ゴージャス(1999/香港) | ジャッキーとスー・チーの恋愛物を撮りたいだけのように見える映画だが、アクションはとても楽しかったので2点。 | [投票] |